違和感から始まる社会学 日常性のフィールドワークへの招待

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違和感から始まる社会学 日常性のフィールドワークへの招待 (光文社新書)
好井 裕明(著)/光文社
新書 277 ページ/2014年04月17日発行
ISBN 4334037933 0230
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■解説：特になし

日常性のフィールドワークへの招待 光文社新書 好井裕明 光文社イワカン カラ ハジマル シャカイガク ヨシイ,ヒロアキ 発行年月：2014年04月 ページ数：277p サイズ：新書 ISBN：9784334037932 好井裕明（ヨシイヒロアキ） 1956年大阪市生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。筑波大学大学院人文社会科学研究科教授を経て、2012年より日本大学文理学部社会学科教授。京都大学博士（文学）。専攻は、差別の社会学、エスノメソドロジー、映画の社会学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 日常性をどう考えるか／フィールドワークをすること／「あたりまえ」を疑い、見直すということ／日常性のフィールドワークをめぐる旅／日常生活批判のフィールドワークへ／魅力的なモノグラフを味わおう／質的調査方法論テキストの使い方 スマホを手放せない私たちの身体は社会をどう変えるのか？ 本 人文・思想・社会 社会 社会学 新書 その他