信用金庫論-制度論としての整理

著者村本孜(著)出版社金融財政事情研究会発行日2015年02月ISBN9784322126082ページ数359Pキーワードしんようきんころんせいどろんとしてのせいり シンヨウキンコロンセイドロントシテノセイリ むらもと つとむ ムラモト ツトム9784322126082内容紹介相互扶助性、淵源、制度変遷史、税制、カバナンス、地区、中央機関・中央組織、グローバリズムや市場主義との関係など、信用金庫をめぐる最新の議論を総括。地域金融論で斯界をリードした著者の四十余年にわたる信用金庫研究の集大成！※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次協同組織金融機関の理念と最近の議論/相互扶助性/信用金庫の相互扶助性/信用金庫の淵源/信用金庫制度の変遷/信用金庫の税制/相互組織/信用金庫のカバナンス/信用金庫の地区/中央組織・中央機関/市場経済・市場主義・グローバリズムと株式組織・協同組織/繰り返される課題/結び—信用金庫の存在意義の確認

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著：村本孜
出版社：金融財政事情研究会
発行年月：2015年02月
キーワード：しんようきんころんせいどろんとしてのせいり シンヨウキンコロンセイドロントシテノセイリ むらもと つとむ ムラモト ツトム