図説　ハプスブルク帝国 (ふくろうの本／世界の歴史)

ふくろうの本／世界の歴史 加藤 雅彦 河出書房新社ズセツハプスブルクテイコク カトウ　マサヒコ 発行年月：2018年05月14日 予約締切日：2018年05月10日 ページ数：132p サイズ：全集・双書 ISBN：9784309762722 加藤雅彦（カトウマサヒコ） 1927ー2015年。名古屋市生まれ。欧州問題研究家。東京大学法学部政治学科卒業後、NHK入局。ベルリン自由大学留学。NHKベオグラード、ボン支局長、解説委員。主著に『ドナウ河紀行』（岩波書店、日本エッセイスト・クラブ賞受賞）などがある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） ライン上流「鷹の城」から／日没なき世界帝国へ／オスマン・トルコ来たる／花開くバロック／マリア・テレジアの時代／会議は踊る／プロイセンに敗れる／多民族ドナウ帝国／夢の都ウィーン／世紀末精神の輝き／サライェヴォの銃声／中欧（ミッテルオイローパ）の復活 スイスの一城主が、なぜ神聖ローマ皇帝を独占し、世界帝国を築くに至ったのか。ハプスブルク家の基本文献、待望の新装版。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

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著：加藤雅彦
出版社：河出書房新社
発行年月：2018年05月
シリーズ名等：ふくろうの本
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