一度きりの大泉の話

河出書房新社イチドキリノオオイズミノハナシ 発行年月：2021年04月22日 予約締切日：2021年03月15日 ページ数：352p サイズ：単行本 ISBN：9784309029627 萩尾望都（ハギオモト） 漫画家。1949年、福岡県生まれ。1969年デビュー。1976年『ポーの一族』『11人いる！』で第21回小学館漫画賞、1997年『残酷な神が支配する』で第1回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞、2006年『バルバラ異界』で第27回日本SF大賞、2010年にアメリカ・サンディエゴ・コミコン・インターナショナル・インクポット賞、2011年に第40回日本漫画家協会賞・文部科学大臣賞、2012年に少女漫画家として初の紫綬褒章、2017年に朝日賞など受賞歴多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 出会いのことー1969年〜1970年／大泉の始まりー1970年10月／竹宮惠子先生のこと／増山さんと「少年愛」／『悲しみの天使（寄宿舎）』／『11月のギムナジウム』／1971年〜1972年　ささやななえこさんを訪ねる／1972年『ポーの一族』〔ほか〕 大泉に住んでいた時代のことはほとんど誰にもお話しせず、忘れてというか、封印していました。しかし今回は、その当時の大泉のことを初めてお話ししようと思います。12万字書き下ろし・未発表スケッチ収録。70年代回想録。 本 漫画（コミック） その他

著:萩尾望都
出版社:河出書房新社
発売日:2021年04月
キーワード:一度きりの大泉の話萩尾望都 いちどきりのおおいずみのはなし イチドキリノオオイズミノハナシ はぎお もと ハギオ モト

「大泉に住んでいた時代のことは封印していました。しかし今回は、当時の大泉のことを初めてお話しようと思います」（前書きより）。全352頁、12万字書き下ろし。未発表スケッチ収録。<br>萩尾　望都　著
河出書房新社
2021年04月
イチドキリ　ノ　オオイズミ　ノ　ハナシ
ハギオ　モト
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著：萩尾望都
出版社：河出書房新社
発行年月：2021年04月
キーワード：いちどきりのおおいずみのはなし イチドキリノオオイズミノハナシ はぎお もと ハギオ モト

萩尾望都
出版社:河出書房新社
提供開始日:2021/04/21
タグ:小説・文芸 小説・文芸　エッセイ・随筆
タイトルID:EB-635074
キーワード:一度きりの大泉の話イチドキリノオオイズミノハナシ萩尾望都ハギオモト
A002581896
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発売日:2021年04月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:本 / 出版社:河出書房新社 / 発売国:日本 / ISBN:9784309029627 / アーティストキーワード:萩尾望都 ハギオモト

内容詳細:大泉に住んでいた時代のことはほとんど誰にもお話しせず、忘れてというか、封印していました。しかし今回は、その当時の大泉のことを初めてお話ししようと思います。１２万字書き下ろし・未発表スケッチ収録。７０年代回想録。目次:出会いのこと―１９６９年〜１９７０年/ 大泉の始まり―１９７０年１０月/ 竹宮惠子先生のこと/ 増山さんと「少年愛」/ 『悲しみの天使（寄宿舎）』/ 『１１月のギムナジウム』/ １９７１年〜１９７２年　ささやななえこさんを訪ねる/ １９７２年『ポーの一族』〔ほか〕