形の合成に関するノート／クリストファー・アレグザンダー／稲葉武司／押野見邦英

※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。著者クリストファー・アレグザンダー(著) 稲葉武司(訳) 押野見邦英(訳)出版社鹿島出版会発売日2013年12月ISBN9784306052635ページ数253Pキーワードかたちのごうせいにかんするのーとかたち カタチノゴウセイニカンスルノートカタチ あれぐざんだ− くりすとふあ− アレグザンダ− クリストフア−9784306052635内容紹介建築、都市の秩序や美しさを自覚的に生み出すプロセスを追究し、やがてパタン・ランゲージを導いた原論。数学的手法を用いてデザイン論を築き、ツリーとセミラチスの相反する構造をそれぞれ提唱、歴史的衝撃を引きおこした二篇。アレグザンダーの初期の考察を所収。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 形の合成に関するノート（序：合理的であることの必要性/適合の良さ/良い適合の源/無自覚なプロセス/自覚されたプロセス/プログラム/プログラムの実現/定義/解決/終りに）/2 都市はツリーではない/3 解説