令和02年　ネットワークスペシャリスト合格教本

＜p＞＜strong＞（概要）＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞※この商品は固定レイアウトで作成されており，タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また，文字列のハイライトや検索，辞書の参照，引用などの機能が使用できません。＜br /＞ ※PDF版をご希望の方は Gihyo Disital Publishing ( gihyo.jp/mk/dp/ebook/2020/978-4-297-10968-4)も合わせてご覧ください。＜/strong＞＜br /＞ 国家資格である「ネットワークスペシャリスト」試験対策のテキストです。幅広い午前問題の出題範囲をカバーし、文面だけでは理解しづらい技術の仕組みなどは豊富な図解で解説しています。難関の午後問題対策としては、問題文の分析とポイントのつかみ方を徹底解説。過去問の中でも重要テーマからの出題を題材に長文問題への対応力を身に付けることができます。また、読者特典として、過去問演習Webアプリ「DEKIDAS-WEB」が利用できます。11年分の午前I（高度共通試験）・午前IIの過去問題を収録しており、自動採点機能と分析機能で苦手分野を効率よく対策することができます。スマホやPCからいつでも過去問に挑戦できるので直前対策にも最適です。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞（こんな方におすすめ）＜/strong＞＜br /＞ ・ネットワークスペシャリスト試験を受験される方＜/p＞ ＜p＞＜strong＞（目次）＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞第1部　知識のまとめ〜午前2、午後1午後2問題対策＜/strong＞＜br /＞ 　　午前問題の傾向＆対策＜br /＞ ＜strong＞第1章　ネットワークの基礎知識＜/strong＞＜br /＞ 　　1.1 プロトコル＜br /＞ 　　1.2 OSI基本参照モデル＜br /＞ 　　1.3 ネットワークの種類＜br /＞ 　　1.4 集中処理と分散処理＜br /＞ 　　1.5 インターネット技術＜br /＞ 　　1.6 仮想化の技術とクラウド＜br /＞ 　　章末問題＜br /＞ ＜strong＞第2章　符号化と伝送＜/strong＞＜br /＞ 　　2.1 音声信号の符号化＜br /＞ 　　2.2 画像信号の符号化＜br /＞ 　　2.3 符号化したデータの伝送＜br /＞ 　　2.4 回線制御＜br /＞ 　　2.5 トラフィック理論＜br /＞ 　　2.6 待ち行列理論＜br /＞ 　　2.7 誤り制御＜br /＞ 　　章末問題＜br /＞ ＜strong＞第3章　LANとWAN＜/strong＞＜br /＞ 　　3.1 LANとWAN＜br /＞ 　　3.2 物理層の規格＜br /＞ 　　3.3 ネットワークトポロジ＜br /＞ 　　3.4 データリンク層の規格＜br /＞ 　　3.5 データリンク層の接続機器＜br /＞ 　　3.6 ネットワーク層の接続機器＜br /＞ 　　3.7 VLAN＜br /＞ 　　3.8 トランスポート層以上の層の接続機器＜br /＞ 　　3.9 無線LAN1＜br /＞ 　　3.10 無線LAN2＜br /＞ 　　3.11 WANで使われる接続形態＜br /＞ 　　3.12 アクセス回線＜br /＞ 　　3.13 光ファイバによる通信＜br /＞ 　　章末問題＜br /＞ ＜strong＞第4章　インターネットの技術＜/strong＞＜br /＞ 　　4.1 インターネット技術の基本＜br /＞ 　　4.2 IPの基礎知識＜br /＞ 　　4.3 IPアドレス＜br /＞ 　　4.4 IPアドレス枯渇問題に対する技術＜br /＞ 　　4.5 IPv6＜br /＞ 　　4.6 データリンク層との接続＜br /＞ 　　4.7 TCPとUDP＜br /＞ 　　4.8 TCPの伝送制御＜br /＞ 　　4.9 ルーティング技術＜br /＞ 　　4.10 名前解決及びアドレス管理技術＜br /＞ 　　4.11 メール関連のプロトコル＜br /＞ 　　4.12 Web関連のプロトコル＜br /＞ 　　4.13 その他のアプリケーション層プロトコル＜br /＞ 　　章末問題＜br /＞ ＜strong＞第5章　信頼性向上＜/strong＞＜br /＞ 　　5.1 信頼性設計＜br /＞ 　　5.2 耐障害設計及び性能管理＜br /＞ 　　5.3 バックアップ＜br /＞ 　　5.4 ストレージ関連技術＜br /＞ 　　5.5 ネットワーク管理技術＜br /＞ 　　5.6 運用管理＜br /＞ 　　5.7 アウトソーシングサービス＜br /＞ 　　章末問題＜br /＞ ＜strong＞第6章　セキュリティ＜/strong＞＜br /＞ 　　6.1 暗号化＜br /＞ 　　6.2 認証システム＜br /＞ 　　6.3 ディジタル署名＜br /＞ 　　6.4 コンピュータウイルス＜br /＞ 　　6.5 サイバー攻撃＜br /＞ 　　6.6 LANにおけるセキュリティ対策技術＜br /＞ 　　6.7 ユーザ認証におけるセキュリティ対策技術＜br /＞ 　　6.8 公共回線におけるセキュリティ対策技術＜br /＞ 　　6.9 セキュリティ関連規格＜br /＞ 　　章末問題＜br /＞ ＜strong＞第2部　長文問題演習〜午後1午後2問題対策＜/strong＞＜br /＞ 　　午後問題の傾向＆対策＜br /＞ ＜strong＞午後1問題の対策＜/strong＞＜br /＞ 　　1 迷惑メール＜br /＞ 　　2 eラーニングシステムの増強＜br /＞ 　　3 検疫ネットワーク＜br /＞ 　　4 仮想デスクトップ基盤の導入＜br /＞ 　　5 クラウドサービスとの接続＜br /＞ 　　6 SaaSの導入＜br /＞ 　　7 遠隔地バックアップ＜br /＞ 　　8 ネットワーク設計と運用＜br /＞ 　　9 ネットワーク構成の変更＜br /＞ ＜strong＞午後2問題の対策＜/strong＞＜br /＞ 　　1 サービス基盤の構築＜br /＞ 　　2 SIP、RTP関連＜br /＞ 　　3 サーバの移設＜br /＞ 　　4 標的型メール攻撃＜br /＞ 　　5 無線LAN＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。