資本蓄積論 第2篇: 帝国主義の経済的説明への一つの寄与

帝国主義の経済的説明への一つの寄与　第二分冊：第二篇　問題の歴史的叙述 ローザ・ルクセンブルク選集 『ローザ・ルクセンブルク選集』編集委員会 御茶の水書房シホンチクセキロン ダイニヘン ローザルクセンブルクセンシュウヘンシュウイインカイ 発行年月：2017年06月23日 予約締切日：2017年06月22日 ページ数：240p サイズ：単行本 ISBN：9784275020642 小林勝（コバヤシマサル） 東京大学大学院経済学研究科第2種博士課程満期退学。中央学院大学、愛知大学、立正大学非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第2篇　問題の歴史的叙述（シスモンディーマルサス対セイーリカードウーマカロックの論争（シスモンディの再生産理論／マカロック対シスモンディ／リカードウ対シスモンディ／セイ対シスモンディ）／ロートベルトゥスとフォン・キルヒマンとの間の論争（フォン・キルヒマンの再生産論／ロートベルトゥスの古典学派批判／ロートベルトゥスの再生産の分析）／ストゥルーヴェーブルガコフートゥガン＝バラノフスキー対ヴォロンツォフーニコライ＝オン（装いを新たにした問題ヴォロンツォフ氏と彼の論文「過剰」／ニコライ＝オン／ストゥルーヴェの「第三者」と世界の三大国／ブルガコフと彼によるマルクスの分析の補足／トゥガン＝バラノフスキー氏の「不均衡」説／ロシアの「合法的」マルクス主義者の終焉）） 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 経済学