アーネスト・ラザフォード―原子の宇宙の核心へ (オックスフォード

著者オーウェン・ギンガリッチ(編) J．L．ハイルブロン(著) 梨本治男(訳)出版社大月書店発行日2009年08月ISBN9784272440559ページ数184，17Pキーワードあーねすとらざふおーどげんしのうちゆうのかくしん アーネストラザフオードゲンシノウチユウノカクシン はいるぶろん じよん L． H ハイルブロン ジヨン L． H9784272440559内容紹介19世紀末、辺境の地ニュージーランドからイギリスへ渡り、1908年ノーベル化学賞受賞。才能豊かな研究生を何人も育て、ノーベル賞受賞者を多数輩出するケンブリッジ・キャヴェンディッシュ研究所所長となり、「原子物理学の父」と呼ばれるラザフォード。第一次世界大戦を期に一大事業に変貌する物理学の中心にいた各国の科学者たちの姿とともに描く評伝。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 ケンブリッジ時代、放射線物理学/第2章 マギル時代、原子の爆発/第3章 マンチェスター時代、原子の構造/第4章 戦争の時代、科学の発展/第5章 物理学の中心で

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編：オーウェン・ギンガリッチ　著：Ｊ．Ｌ．ハイルブロン　訳：梨本治男
出版社：大月書店
発行年月：2009年08月
シリーズ名等：オックスフォード科学の肖像
キーワード：あーねすとらざふおーどげんしのうちゆうのかくしん アーネストラザフオードゲンシノウチユウノカクシン はいるぶろん じよん Ｌ． Ｈ ハイルブロン ジヨン Ｌ． Ｈ