全体構造法でとり組む失語症の在宅リハビリ

道関京子 医歯薬出版ゼンタイ コウゾウホウ デ トリクム シツゴショウ ノ ザイタク リハビリ ドウセキ,ケイコ 発行年月：2007年06月04日 予約締切日：2007年05月28日 ページ数：155p サイズ：単行本 ISBN：9784263205983 道関京子（ドウセキケイコ） 言語聴覚士。1971年大阪大学経済学部卒業。1979年国立聴能言語専門職員養成所修了。兵庫県リハビリテーションセンターを経て、1990年上智大学大学院外国語学部言語障害修士課程修了。東京慈恵会医科大学リハビリテーション科言語主任、山口福祉文化大学教授を経て、新潟リハビリテーション大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　失語症治療における全体構造法の考え方（失語症の本質へのアプローチを避けた訓練法／徹底的な反省から出発した全体構造法　ほか）／2　失語症の在宅リハビリの実際（身体運動／話しことばの練習　ほか）／3　タイプ別に行う訓練の実際（ブローカ失語症の全体構造訓練／ウェルニッケ失語症の全体構造訓練）／4　全体構造法はこんな言語障害にも有効です（機能性構音障害／口蓋裂構音障害　ほか） 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学