美淑女になるために 訪れる「おひとりさま」を華やかに生きるヒント／東海林のり子／岡野あつこ

著者東海林のり子(著) 岡野あつこ(著)出版社徳間書店発売日2019年11月ISBN9784198649555ページ数211Pキーワードびしゆくじよになるためにおとずれるおひとりさま ビシユクジヨニナルタメニオトズレルオヒトリサマ しようじ のりこ おかの あつ シヨウジ ノリコ オカノ アツ9784198649555内容紹介「花の生命」がかなり長い時代に探したい、最期の瞬間まで「女性」として輝く生き方平均寿命が男性より長い女性にとって、必ず訪れる「おひとりさま」の日「おひとりさま」になってから最期のパートナーを探すことの是非や、探し方。また女性としての潤いを維持するための方法、「性」の在り方は——。花の生命が相当に長くなった現代において、最期まで「女性」として生きる生き方を、夫を失ったばかりの東海林のり子と、最期の婚活を実行中の離婚カウンセラー・岡野あつこが明らかにする。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 60歳からは機嫌よく「ひとりを生きる」（夫がいても、子どもがいても「最後はひとり」/シングル・アゲインは、一度知ったらやめられない！？ ほか）/2 これからの「不安に備える」ために知っておくべき9つのこと（「寂しい」という不安に備える 寂しさの原因は「自信が持てない自分」だった/「老けて見える」という不安に備える 実年齢より若く見える人が実践していること—美容編 ほか）/3 快適に心地よく過ごすための「お付き合い」のルール（幸せな気持ちになる友人を持つ/「ひとり時間」の贅沢を味わう ほか）/4 「女性の幸せ」を味わい尽くす（「いつまで女でいられるか？」の問題に向き合う/実際、女性はいつまでセックスできるのか？ ほか）/5 「自分らしい生き方」で幸せになる（ひとりでも幸せに生きていく！/失った悲しみを引きずらない ほか）