100万人が受けたい! 見方・考え方を鍛える「中学公民」

河原和之 明治図書出版ヒャクマンニン ガ ウケタイ ミカタ カンガエカタ オ キタエル チュウガク コウミ カワハラ,カズユキ 発行年月：2019年08月 予約締切日：2019年07月04日 ページ数：152p サイズ：単行本 ISBN：9784183714114 河原和之（カワハラカズユキ） 1952年、京都府木津町（現木津川市）生まれ。関西学院大学社会学部卒。東大阪市の中学校に三十数年勤務。東大阪市教育センター指導主事を経て、東大阪市立縄手中学校退職。現在、立命館大学、近畿大学他、8校の非常勤講師。授業のネタ研究会常任理事。経済教育学会理事。NHKわくわく授業「コンビニから社会をみる」出演。著書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　100万人が受けたい！現代社会の見方・考え方を鍛える授業のポイント／第2章　現代社会の見方・考え方を鍛える「私たちと現代社会」大人もハマる授業ネタ（効率と公正ー東京の大学定員増禁止／AI社会ーAIは便利か？それとも脅威か？　ほか）／第3章　現代社会の見方・考え方を鍛える「私たちと政治」大人もハマる授業ネタ（立憲主義ー憲法と結婚は似てる？？／平等権ー女性の校長先生は…　ほか）／第4章　現代社会の見方・考え方を鍛える「私たちと経済」大人もハマる授業ネタ（インセンティブーやる気をださせる方法／市場ー東海道本線のグリーン車料金　ほか）／第5章　現代社会の見方・考え方を鍛える「私たちと国際社会の諸課題」大人もハマる授業ネタ（国際連合ー国際連合はどんな言葉で話し合ってるの？／国際連合ー飢餓をなくすためにー国連WFP　ほか） 本書は、「100万人が受けたい」シリーズ第3弾として、「見方・考え方」を軸にすえた授業例を、豊富に収録しました。「できる生徒」＝「活用・探究」や、「できない生徒」＝「習得」ではなく、すべての生徒が「見方・考え方」を身につける授業づくりを。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育

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著：河原和之
出版社：明治図書出版
発行年月：2019年08月
キーワード：ひやくまんにんがうけたいみかたかんがえかたおきたえ ヒヤクマンニンガウケタイミカタカンガエカタオキタエ かわはら かずゆき カワハラ カズユキ