東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義 (文春新書

文春新書 立花 隆 文藝春秋トウダイセイトカタリツクシラロクジカン タチバナタカシノサイシュウコウギ タチバナ タカシ 発行年月：2021年10月20日 予約締切日：2021年09月08日 ページ数：288p サイズ：新書 ISBN：9784166613359 立花隆（タチバナタカシ） 1940年長崎県生まれ。64年東京大学文学部仏文科卒業後、文藝春秋新社入社。66年退社し、翌年東京大学文学部哲学科に学士入学。在学中から文筆活動を始める。74年『文藝春秋』に発表した「田中角栄研究ーその金脈と人脈」は時の総理大臣を退陣に追い込み、社会に大きな衝撃を与えた。2021年4月30日、急性冠症候群のため死去。享年80（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　序／第2章　死／第3章　顧／第4章　進／第5章　考／第6章　疑 死、マラルメ、自身の二十歳の頃、物理、宗教、スーパーコンピュータ、ヴィーコ、デカルト、世界史、地理、社会と目まぐるしく変わっていく講義の内容は全て一本の糸でつながっていた。若者たちを刺激する、知の旅の入口へようこそ。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 倫理学 美容・暮らし・健康・料理 生き方・リラクゼーション 生き方 新書 その他

立花　隆　著
文藝春秋
2021年10月