知の旅は終わらない 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと

文春新書 立花 隆 文藝春秋チノタビハオワラナイ ボクガサンマンサツヲヨンデヒャクサツヲカイテカンガエテキタコト タチバナ タカシ 発行年月：2020年01月20日 予約締切日：2019年12月12日 ページ数：416p サイズ：新書 ISBN：9784166612475 立花隆（タチバナタカシ） 1940年長崎県生まれ。64年東京大学文学部仏文科卒業後、文藝春秋新社入社。66年退社し、翌年東京大学文学部哲学科に学士入学。在学中から文筆活動を始める。74年『文藝春秋』に発表した「田中角栄研究ーその金脈と人脈」は時の総理大臣を退陣に追い込み、社会に大きな衝撃を与えた。著書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 北京時代と引き揚げ体験／幼少時代から高校まで／安保闘争と渡欧前夜／はじめてのヨーロッパ／文藝春秋時代からプロの物書きへ／二つの大旅行／「田中角栄研究」と青春の終わり／ロッキード裁判批判との闘い／宇宙、サル学、脳死、生命科学／立花ゼミ、田中真紀子、言論の自由／香月泰男、エーゲ、天皇と東大／がん罹患、武満徹、死ぬこと 哲学、古代文明、脳科学、司法、音楽、美術、近現代史、人工知能、神秘思想、論理学、宇宙、がん…知的世界をむさぼり尽くした。知の巨人が明かした思策と行動のすべて！ 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 新書 その他