息子がいじめの加害者に？ 大原さんちの大ピンチ [ 大原

大原 由軌子 文藝春秋ムスコガイジメノカガイシャニ オオハラサンチノダイピンチ オオハラ ユキコ 発行年月：2020年11月12日 予約締切日：2020年10月16日 ページ数：96p サイズ：単行本 ISBN：9784163913124 大原由軌子（オオハラユキコ） 1970年生まれ。長崎県佐世保市出身。美術系短大卒業後、グラフィックデザイナーとして14年間、都内に勤務。2006年、パニック障害＋神経症持ちの夫との日々を描いた『大原さんちのダンナさん　このごろ少し神経症』（小社刊）でデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） いじめ騒動はじまる／いじめの被害者Sくん／ダンナさんのメールの宛先は？／子ども子育て応援センター／Sくん母と面会に学校へ／ひとまず謝罪したけれど…／タケちゃんが怖い！？／いよいよ四面楚歌に／タケが不良になる！？／スクールカウンセリングとは？〔ほか〕 自分の子どもがいじめの加害者だと言われたら、どうしますか？東日本大震災をきっかけに、故郷の佐世保に一家で移り住んだマンガ家の大原由軌子さん。ようやく落ち着きを取り戻した矢先に、長男がいじめの加害者だと告発されます。元編集者のダンナさんが調べたところ、被害者の児童の親にも不審な点が出てきて…。「参考になった」「共感できない」。ネット上で大論争を巻き起こした電子書籍を単行本化。 本 その他

「紙書籍の購入代金が10％相当戻ってくる！」キャンペーン実施中
※付与上限・条件はお店TOPのバナーよりご確認ください

著：大原由軌子
出版社：文藝春秋
発行年月：2020年11月
キーワード：むすこがいじめのかがいしやにおおはら ムスコガイジメノカガイシヤニオオハラ おおはら ゆきこ オオハラ ユキコ