アイリッシュマン 上／ＢｒａｎｄｔＣｈａｒｌｅｓ

■カテゴリ：中古本
■ジャンル：政治・経済・法律 社会問題
■出版社：早川書房
■出版社シリーズ：
■本のサイズ：文庫
■発売日：2019/11/01
■カナ：アイリッシュマン チャールズブラント

ハヤカワ文庫NF チャールズ・ブラント 高橋　知子 早川書房アイリッシュマンジョウ ブラント チャールズ タカハシ トモコ 発行年月：2019年11月06日 予約締切日：2019年09月14日 ページ数：320p サイズ：文庫 ISBN：9784150505493 ブラント，チャールズ（Brandt,Charles） ニューヨーク生まれ。ブルックリン法科大学で法学博士号取得。司法局に勤務し、デラウェア州検事総長代理にまでなったのち、作家に転じる。ノンフィクション／フィクションの著書多数 高橋知子（タカハシトモコ） 甲南大学文学部卒。英米文学翻訳家。訳書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 「そんな度胸があるものか」／現状／べつのサンドバッグを見つけたほうがいいぜ／リトル・イージプト大学／四一一日／すべきことをする／アメリカで朝を迎える／ラッセル・ブファリーノ／プロシュート・ブレッドと自家製ワイン／ダウンタウンの世界へ／ジミー／「あちらこちらの家にペンキを塗っているそうだ」／大きなパラシュートは用意していなかった／銃撃犯じはマスクをしていなかった／封筒を持って敬意を表する／メッセージを届けてきてくれ／形骸化してしまう／一介の弁護士でしかない／わが国の精神を冒涜した／ホッファ喜劇団／あいつがしたのは一方的に電話を切ることだけだった マフィアの隠語で「家のペンキ塗り」＝殺し。2003年、ペンキ塗りに長けた男が息をひきとった。このアイリッシュマンことフランク・シーランは、全米を震撼させた1970年代の失踪事件の立役者だったー親友である全米トラック運転手組合のボス、ジミー・ホッファを密かに始末していたのだ。ケネディが活躍した米国黄金期に暗躍したマフィアとヒットマンの冷徹な生きざまを本人の証言で描き出すnetflix映画化原作。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(外国） 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国） 文庫 小説・エッセイ