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ポストモダンとは何だったのか NHKブックス 仲正昌樹 NHK出版シュウチュウ コウギ ニホン ノ ゲンダイ シソウ ナカマサ,マサキ 発行年月:2006年11月 ページ数:269p サイズ:全集・双書 ISBN:9784140910726 仲正昌樹(ナカマサマサキ) 1963年、広島県生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了。金沢大学法学部教授。専攻は、政治思想史、比較文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序 かつて、「現代思想」というものがあった/1 空回りしたマルクス主義(現実離れの戦後マルクス主義/大衆社会のサヨク思想)/2 生産から消費へー「現代思想」の背景(ポストモダンの社会的条件/近代知の限界ー構造主義からポスト構造主義へ)/3 八〇年代に何が起きたのか(日本版「現代思想」の誕生/「ニュー・アカデミズム」の広がり)/4 「現代思想」の左転回(なぜ「現代思想」は「終焉」したのか/カンタン化する「現代思想」) 1980年代、「ポストモダン」が流行語となり現代思想ブームが起きた。「現代思想」は、この国の戦後思想をどのような形で継承したのか。海外思想をどのように咀嚼して成り立ったのか。なぜ80年代の若者は「現代思想」にハマったのか。丸山眞男や吉本隆明など戦後思想との比較をふまえ、浅田彰や中沢新一らの言説からポストモダンの功罪を論じる。思想界の迷走の原因を80年代に探り、思想本来の批判精神の再生を説く。沈滞した論壇で唯一気を吐く鬼才による、異色の現代思想論。 本 人文・思想・社会 社会科学

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