描かれた都: 開封・杭州・京都・江戸

開封・杭州・京都・江戸 大倉集古館 板倉聖哲 東京大学出版会エガカレタ ミヤコ オオクラ シュウコカン イタクラ,マサアキ 発行年月：2013年10月15日 ページ数：169， サイズ：単行本 ISBN：9784130830638 板倉聖哲（イタクラマサアキ） 東京大学東洋文化研究所（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 図版（北宋の都、開封ー水辺の都市の変容、蘇州へ／南宋の都、杭州ー憧憬の西湖／京都ー花洛尽しの世界／江戸ー新たな東都、現代へ）／論文（開封ー描きつづけられた都（伊原弘）／憧憬の西湖ー東アジアにおける西湖図の展開（板倉聖哲）／黒い光の中、舟は二都の縁を巡るー伊藤若冲「乗興舟」（佐藤康宏）） 清明上河図から狩野永徳、山口晃までー古今東西、都の眺望。 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 東洋美術