53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職 [ 内多 勝康

NHKアナウンサーだった僕の転職 内多 勝康 新潮社ゴジュウサンサイノシンジン ウチダ カツヤス 発行年月：2022年04月15日 予約締切日：2022年03月15日 ページ数：192p サイズ：単行本 ISBN：9784103545415 内多勝康（ウチダカツヤス） 1963年東京都生まれ。東京大学教育学部卒業後、アナウンサーとしてNHKに入局。2016年3月に退職し、同年4月より国立成育医療研究センター「もみじの家」ハウスマネージャーに就任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　小学校で送辞をしくじった少年はアナウンサーになった（実はアナウンサー希望ではなかった／イベントの司会が縁で企画提案ー香川・高松放送局時代　ほか）／第2章　「仕事」と「生きがい」のバランス（2012年、念願の東京へ／「真ん中が内多さんの机ですよ」　ほか）／第3章　53歳の新人はつらいよ（夢のような転職先「もみじの家」／まさかの急降下その1：毎日ガラガラ　ほか）／第4章　新しい取り組みに挑戦して得た達成感（もみじの家はどんなふうに利用されているのか／僕の平均的な一日　ほか）／終章　仕事とは何か？（転職してよかったか？／仕事が変わっても、変わらないもの　ほか） 仕事は“誰かのため”にしていたい。「NHKの顔」が人生後半戦に向けて下した決断！福祉施設への転身に周囲や家族が示した反応、決断は正しかったと思う現在までー。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本） 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(日本） 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国）