すべての中心は犬だった [ 高杉 ’Jay’二郎 ]

高杉 ’Jay’二郎 矢部 太郎 小学館スベテノチュウシンハキミダッタ タカスギ ジェイジロウ ヤベ タロウ 発行年月：2025年12月17日 予約締切日：2025年12月16日 ページ数：208p サイズ：単行本 ISBN：9784093898270 高杉‘Jay’二郎（タカスギジェイジロウ） スポーツDJ、ラジオDJ、ナレーター、声優、六代桂文枝門下。「声」に特化した存在としてTOKYO2020オリンピックではスケートボードストリートで実況MCを務め、声優としてはアニメ『遊☆遊☆王デュエルモンスターズ』シリーズにペガサス・J・クロフォード役として出演し人気を博す。また、1994年放送のNHK土曜ドラマ『米田家の行方』では主演を務め、日本放送愛好者協会賞を受賞する。山梨県のイメージアップを図るため活動するボランティア、山梨県任命やまなし大使としても活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 高杉‘Jay’二郎、職業はスポーツDJ、ラジオDJ、ナレーター、声優。ある日、泣く泣く離婚をすることになり、家庭を失い心はどん底に。そんな中彼が出会ったのが、未熟児で生まれた一匹のわんこ、オーサだった。毎日の散歩、公園でのドッグラン、時にはうんちを蹴り飛ばされたこともあったけど、人生が再び楽しくなった。しかし時はたち、オーサはたくさんの病気を抱えることになりー。愛犬とのかけがえのない日々を綴った、心あたたまるエッセイ。 本 美容・暮らし・健康・料理 ペット 犬