好きになる免疫学 第2版 (KS好きになるシリーズ)

KS好きになるシリーズ 萩原 清文 山本 一彦 講談社スキニナルメンエキガク ダイニハン ハギワラ キヨフミ ヤマモト カズヒコ 発行年月：2019年03月27日 予約締切日：2019年02月15日 ページ数：272p サイズ：全集・双書 ISBN：9784065139035 山本一彦（ヤマモトカズヒコ） 1952年神奈川県生まれ。1977年東京大学医学部卒業。九州大学生体防御医学研究所教授、東京大学大学院医学系研究科内科学専攻アレルギー・リウマチ学教授などを経て、2017年より理化学研究所生命医科学研究センター副センター長。東京大学名誉教授。ベルツ賞、日本医師会医学賞、高峰記念第一三共賞、Carol　Nachman　Awardなどを受賞。2017年に紫綬褒章を受章 萩原清文（ハギワラキヨフミ） 1971年東京都生まれ。95年東京大学医学部卒業。2001年東京大学大学院医学系研究科修了。医学博士。東京大学医学部附属病院アレルギー・リウマチ内科（医局員）、日本赤十字社医療センターアレルギー・膠原病科（医局員）を経て、現在はJR東京総合病院リウマチ・膠原病科主任医長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1部　病原体との合戦ー自然免疫応答と適応免疫応答の二重奏（免疫応答の基本骨格ー細菌との戦い／免疫応答の導火線ーパターン認識受容体／「私」が「私」でなくなる？！ーウイルスと戦う作戦）／第2部　「自己」と「非自己」のからくりーB細胞とT細胞の秘密（私の敵は数え切れないー遺伝子の切り貼りという離れわざ／ハシカに二度かかりにくいのはなぜ？ー免疫は記憶する／免疫はどうして自分を攻撃しないのか？（「私」を教育する恐怖の胸腺学校／自分に「寛容」とは？）　ほか）／第3部　臨床免疫学序説ーさまざまな疾患と免疫とのかかわり（適応免疫応答の過剰ーまだ謎の多いアレルギーの話／自然免疫応答の過剰ーおこったら怖いマクロファージ／自然免疫応答と適応免疫応答の過剰ーさまざまな側面をもつ関節リウマチ　ほか） 風邪やハシカって、どういうしくみで治るの？トル様受容体？マスト細胞？チェックポイント阻害？細胞たちがキャラクターとなって大活躍。わかるから、好きになる。面白いから、好きになる。旬の話題で、好きになる。「私」が「私」であるしくみ。免疫応答の基本骨格からさまざまな疾患との関係まで、しっかり学べる入門書。ユニークなマンガ、詳しい解説。より新しく、より深く、より楽しく。カラー化した大改訂版！ 本 医学・薬学・看護学・歯科学 基礎医学 微生物学

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著：萩原清文　監修：山本一彦
出版社：講談社
発行年月：2019年03月
シリーズ名等：好きになるシリーズ
キーワード：すきになるめんえきがくわたくしがわたくし スキニナルメンエキガクワタクシガワタクシ はぎわら きよふみ やまもと ハギワラ キヨフミ ヤマモト

著:萩原清文 監修:山本一彦
出版社:講談社/文芸
連載誌/レーベル:講談社電子文庫
ページ数:280
提供開始日:2019/04/26
タグ:趣味・実用　健康 趣味・実用　教養・カルチャー 講談社電子文庫
タイトルID:EB-540125
キーワード:好きになる免疫学 第2版スキニナルメンエキガクダイニハン萩原清文ハギワラキヨフミ山本一彦ヤマモトカズヒコ
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出版社名：講談社
著者名：萩原清文、山本一彦
シリーズ名：好きになるシリーズ
発行年月：2019年03月
版：第２版
キーワード：スキニナル メンエキガク、ハギワラ,キヨフミ、ヤマモト,カズヒコ