済陽式作りおき抗がんそうざい／済陽高穂

忙しく働く限られた時間の中でも食事療法を続け、がんに勝った患者さんの実際のレシピを軸に、作りおきできる「主食」「おかず」「スープ」のレシピを紹介する。済陽式食事療法を続ける工夫の実例も収録。

■カテゴリ：中古本
■ジャンル：スポーツ・健康・医療 癌療法
■出版社：講談社
■出版社シリーズ：
■本のサイズ：単行本
■発売日：2015/01/01
■カナ：ワタヨウシキツクリオキコウガンソウザイ ワタヨウタカホ

済陽 高穂 講談社ワタヨウシキツクリオキコウガンソウザイ イソガシイヒトノタメノハタラキナガラガンニカツ ワタヨウ タカホ 発行年月：2015年01月23日 予約締切日：2015年01月22日 ページ数：128p サイズ：単行本 ISBN：9784062193146 済陽高穂（ワタヨウタカホ） 1970年千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センター入局。73年国際外科学会交換研究員として米国テキサス大学外科教室（J．C．トンプソン教授）に留学、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授、94年に都立荏原病院外科部長、2003年より都立大塚病院副院長を経て、08年11月より西台クリニック院長、三愛病院研究所所長。千葉大学医学部臨床教授も兼任しながら現在に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） がんに勝つための済陽式食事療法8箇条（限りなく無塩の生活を／動物性たんぱく質、四足歩行動物を制限　ほか）／作りおき抗がん主食（さつまいも玄米ごはん／ひじき玄米ごはん　ほか）／作りおき抗がんおかず（きのこ／パプリカ／ピーマン　ほか）／作りおき抗がんスープ（根菜／きのこ　ほか）／ステージ4の末期がんにも勝った済陽式食事療法を続ける工夫（ステージ4の乳がん克服ー60歳女性／ステージ4の大腸がん・上行結腸がん克服ー36歳男性　ほか） がんを患う方の多くは、努力家で毎日忙しく働かれる方がほとんどです。本書は限られた時間の中でも食事療法を続け、がんに勝った患者さんの実際のレシピを軸に、「主食」・「おかず」・「スープ」レシピを紹介します。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 美容・暮らし・健康・料理 料理 和食・おかず

出版社名：講談社
著者名：済陽高穂
発行年月：2015年01月
キーワード：ワタヨウ シキ ツクリオキ コウガン ソウザイ、ワタヨウ,タカホ