ガロア理論12講 概念と直観でとらえる現代数学入門 [

加藤　文元 KADOKAWAガロアリロンジュウニコウ ガイネントチョッカンデトラエルゲンダイスウガクニュウモン カトウ　フミハル 発行年月：2022年07月21日 予約締切日：2022年06月04日 ページ数：240p サイズ：単行本 ISBN：9784044006822 加藤文元（カトウフミハル） 1968年、宮城県生まれ。東京工業大学理学院数学系教授。97年、京都大学大学院理学研究科数学・数理解析専攻博士後期課程修了。九州大学大学院助手、京都大学大学院准教授などを経て、2015年より現職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） ガロア理論とは何か？／複素数と方程式／体の代数拡大／方程式のガロア群／群論（1）／群論（2）／ガロア拡大とガロア群／ガロア対応（1）／ガロア対応（2）／べき根拡大〔ほか〕 なぜ5次以上の一般代数方程式は代数的な解の公式をもたないのか？このシンプルな問いを明かすガロア理論の本質を簡潔に解説。N予備校での講義を再現。 本 科学・技術 数学

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著：加藤文元
出版社：ＫＡＤＯＫＡＷＡ
発行年月：2022年07月
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