461個のおべんとう (朝日文庫)

朝日文庫 丸山智 朝日新聞出版461コノオベントウ マルヤマトモ 発行年月：2020年10月07日 予約締切日：2020年08月25日 ページ数：276p サイズ：文庫 ISBN：9784022649690 丸山智（マルヤマトモ） 東京都生まれ。脚本家。自身の演劇、映像ユニットの作・演出、外部演劇公演の脚本を手掛け、NHK連続テレビ小説『純と愛』のスペシャルドラマ『富士子のかれいな一日』でテレビデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 鈴本一樹は、離婚の際に自分を選んでくれた息子・虹輝と二人暮らし。一浪の末高校に入学する虹輝に、一樹は提案をする。それは、父は3年間毎日お弁当を作り、息子は3年間休まず高校へ行く、という約束。一樹のお弁当は、虹輝の学校生活、そして父子の関係をも変えていく。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫（ノンフィクション） 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

著:丸山智
出版社:朝日新聞出版
発売日:2020年10月
シリーズ名等:朝日文庫 ま４４−１
キーワード:４６１個のおべんとう丸山智 よんひやくろくじゆういつこのおべんとう４６１こ／の ヨンヒヤクロクジユウイツコノオベントウ４６１コ／ノ まるやま とも マルヤマ トモ