母を捨てるということ [ おおたわ史絵 ]

おおたわ史絵 朝日新聞出版ハハヲステルトイウコト オオタワフミエ 発行年月：2020年09月07日 予約締切日：2020年07月28日 ページ数：240p サイズ：単行本 ISBN：9784022517159 おおたわ史絵（オオタワフミエ） 総合内科専門医。法務省矯正局医師。東京女子医科大学卒業。大学病院、救命救急センター、地域開業医を経て現職。刑務所受刑者の診療に携わる、数少ない日本のプリズンドクターである。ラジオ、テレビ、雑誌など各メディアでも活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1（わたしが医者になった理由／顔色をうかがう子／タバコの火　ほか）／2（ダルク／六つの特徴／依存症外来　ほか）／3（タブー解禁／言えなかった秘密／生きるためのドーピング　ほか） 依存症家族は、どうやって道を切り拓いたのか？依存症に陥った母と愛されたかった娘の40年。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本） 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(日本） 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国）

発売日:2020年09月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:本 / 出版社:朝日新聞出版 / 発売国:日本 / ISBN:9784022517159 / アーティストキーワード:おおたわ史絵

内容詳細:依存症家族は、どうやって道を切り拓いたのか？依存症に陥った母と愛されたかった娘の４０年。目次:１（わたしが医者になった理由/ 顔色をうかがう子/ タバコの火　ほか）/ ２（ダルク/ 六つの特徴/ 依存症外来　ほか）/ ３（タブー解禁/ 言えなかった秘密/ 生きるためのドーピング　ほか）