話題の法廷ロマンスドラマ「真心が届く」のサウンドトラックが登場。 「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」で共演したイ・ドンウクとユ・インナが再び顔を合わせた本作は、スキャンダルに巻き込まれ引退の危機に陥った人気女優が、仕事はできるが恋愛下手な弁護士と出会って繰り広げられるラブストーリー。OSTのトップを飾るのは、EXOのチェンによる「Make it count」。「全ての瞬間を大切にしたい」というメッセージを込めたミディアムチューンで、肩の力を抜いて聴けるリラックスムードがいい感じ。また、Red Velvetのウェンディが歌うポップバラード「What If Love」や、チョン・セウンのアコースティックロックバラード「Good Night」などそれぞれの個性を生かしつつドラマの名場面にもマッチした楽曲が楽しめる。公園の少女のソリョン、レナのデュエット「心を込めて」、パク・ボラムが歌う「左手の先に」などボーカルトラック8曲とそのインストバージョンに、ドラマBGMを加えた2枚組。