ピレリ DIABLO SUPERCORSA V4 ディアブロ スーパーコルサ

| 商品詳細 商品名：DIABLO SUPERCORSA SC-V4 SC3 メーカー：PIRELLI/ピレリ サイズ：150/60R17M/CTL 66V JAN：8019227412307 品番：4123000 タイヤ幅(mm)：150 扁平率(％)：60 リム径(インチ)：17 荷重指数：66 タイプ：リア用 ｜おすすめポイント サーキットで絶大な支持を誇るピレリ最速のレーストラック用トレッドタイヤ最新版。 プロのレースやサーキット走行に最適なコンパウンドを多数ラインナップ。 ■最先端のピレリ溝つきレースタイヤ ・どのようなリーンアングルでも均質な推力を発揮し、一貫した性能を発揮する新型FLASHグルーブ。 ・FIMスーパーバイク世界選手権から直接導入された新しいコンパウンドが、究極のグリップとラップタイム向上を可能にします。 ・プロレーサーからサーキット走行を楽しむライダーまで、様々なライダーに対応できるよう、複数のコンパウンドの選択肢を用意しました。 ■コンパウンド WSBKで開発された新世代のレーシングコンパウンド。 究極のレーストラック向けハイグリップパフォーマンス。 新世代レーシングコンパウンド、トレッドパターン、プロファイル、構造の組み合わせにより、ラップタイムの大幅な短縮を実現しました。 ■構造 WSBKから直接導入したレーシングタイヤ構造。 コーナー立ち上がりでの大きな推進力を発揮。 ■プロファイル WSBKから直接導き出したレースプロファイル。 抜群の乗りやすさ、ラインキープ力、高速安定性。 ■トレッドパターン 特許技術FLASHトレッドパターンの最新進化版、センタースリックパターンを採用。 どのようなリーンアングルでも均質な推進力を発揮し、一貫した性能を達成します。 ※商品画像はイメージとなりホイールは商品に含まれません。 ※ご注文頂いたタイミングにより、多店舗での販売も行なっていますので、欠品により取り寄せまでのお時間を頂く場合もございます。ご了承下さい。 ※受注生産、品切れの商品は、ご注文後に納期をお知らせします。 ※メーカー廃番品の商品はご連絡後キャンセルのお手続きを行わせて頂きます。サーキットで絶大な支持を誇るピレリ最速のレーストラック用トレッドタイヤ最新版 DIABLO SUPERCORSA SC-V4 4123000 150/60R17 M/C 66V TL SC3 リア用タイヤ | 商品詳細 商品名：DIABLO SUPERCORSA SC-V4 SC3 メーカー：PIRELLI/ピレリ サイズ：150/60R17M/CTL 66V JAN：8019227412307 品番：4123000 タイヤ幅(mm)：150 扁平率(％)：60 リム径(インチ)：17 荷重指数：66 タイプ：リア用 ｜おすすめポイント 最先端のピレリ溝つきレースタイヤ サーキットで絶大な支持を誇るピレリ最速のレーストラック用トレッドタイヤ最新版。 プロのレースやサーキット走行に最適なコンパウンドを多数ラインナップ。 ※商品画像はイメージとなりホイールは商品に含まれません。 ※ご注文頂いたタイミングにより、多店舗での販売も行なっていますので、欠品により取り寄せまでのお時間を頂く場合もございます。ご了承下さい。 ※受注生産、品切れの商品は、ご注文後に納期をお知らせします。 ※メーカー廃番品の商品はご連絡後キャンセルのお手続きを行わせて頂きます。 対応車種 メーカー名 車種名 年式 HONDA(ホンダ) CB125R 18、21 CB250R 18〜20 CB300R 18 CBR400RR 93、94 FMX650 05 NSR250R 94、96 RVF400 94、96 KAWASAKI(カワサキ) Z400 19〜22 ZX-25R 21〜22 ニンジャ 400 18〜22 RGV250 (ガンマ) 90、96 ジクサー 250 20〜21 ジクサー SF250 20〜21 バンディット250 96〜97 バンディット400 97 KTM(ケーティーエム) 125 DUKE 16 250 DUKE 16、21〜22 390 DUKE 21〜22 RC125 14 RC250 15〜16 RC390 21〜22 BMW(ベンツ) G310R 17、18〜21 HARLEY_DAVIDSON(ハーレーダビッドソン) XL883L 11、16〜18 HUSQVARNA(ハスクバーナ) SVARTPILEN 125 21〜22 SVARTPILEN 250 21〜22 SVARTPILEN 401 20〜22 VITPILEN 401 20〜22 LEONCINO(ベネリ) Leoncino250 21 TRK251 21 SC1は、フロントがグリップおよび接地感重視で、リヤは低路面温度や荒れたアスファルト以外で最大限のパフォーマンスを実現します。レースで限界値まで攻め込みたい場合は、SC1を選択することになります。 SC2は、フロントはハンドリングの安定感と一貫性を重視したもので、リヤは低路面温度や荒れた路面での対応力に強いコンパウンドで、耐久性も1より向上しています。 SC1を履いてセッティングが決まった状態になったら、フロントはSC2に変更してもOK。その場合も、リヤは基本SC1で、路面温度が低いときにSC2を選択するといいでしょう。 そして、フロント、リヤともにSC3はより耐久性を必要とするロングラップ用コンパウンドで、温度依存性が1、2よりも低いためタイヤウォーマーを使用しなくてもグリップ力を発揮します。したがって、走行会などではSC3が選択肢となります。 フロントは、1がパフォーマンス重視、2が安定性重視、3が耐久性重視となり、リヤはSC1がパフォーマンス、路面変化への対応力が高く、2が1に比べるとパフォーマンスは落ちるけれど耐久性が向上し、3は耐久性能が大きく向上しているのが分かる。熱依存性はSC3がやや低め。（CONTACT FEELNG＝接地感、STABILITY＝安定性、CONSISTENCY＝一貫性、SMOOTH/SEVERE TARMAC＝スムーズ/荒れた路面）