ポーグス・ブレンディッド・アイリッシュウイスキー

真の意味で新しいアイリッシュウイスキーをこの世に送り出したいというポーグスの想いに応えたのは、伝統に強くフォーカスしつつも、革新的なウイスキーづくりに挑み続けているアイルランドの独立系蒸留所、ウェストコークでした。

伝統の3回蒸留の後、65-70%ものミドルカットを行うことで（一般的なウイスキーでは30%ほど）、質の高いモルト原酒を確保。熟成にはシェリー樽を使用。さらにオーク樽で熟成されたシングルグレインウイスキー（小麦）と50対50の割合でブレンドしました。50%というモルト含有率は、ブレンディッド・ウイスキーの世界では破格であり、ポーグス・ウイスキーに確かなコクと豊かなキャラクターを与えています。

腕を振るったのはフランク・マクハーディ―氏（スプリングバンク蒸留所元マスター・ディスティラー）とバリー・ウォルシュ氏（アイリッシュ蒸留所元チーフ・ブレンダー）。そして、グレイン選び、熟成年数や樽の選定、ブレンドの割合など、ウイスキーづくりの全ての過程にポーグスのメンバー全員が関与し、最終決定を下しています。

商品説明[ウイスキー]　＞ [アイリッシュ]ウェストコーク蒸留所がスモールバッチで造る、イギリスの伝説的なロックバンド“ザ・ポーグス”の公式なアイリッシュ・ウィスキー。シェリー樽で10年熟成のシングルモルトとバーボン樽で7年熟成のシングルモルトにバーボン樽で4年熟成のグレーン・ウィスキーをブレンド。比率は、シングルモルト50％、グレーン・ウィスキー50％となっています。　

ウェストコーク蒸留所がスモールバッチで造る、イギリスの伝説的なロックバンド“ザ・ポーグス”の公式なアイリッシュ・ウィスキー。
シェリー樽で１０年熟成のシングルモルトとバーボン樽で７年熟成のシングルモルトにバーボン樽で４年熟成のグレーン・ウィスキーをブレンド。
比率は、シングルモルト５０％、グレーン・ウィスキー５０％となっています。




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