■■初孫　旬香　生もと　純米大吟醸　出羽燦々　精米歩合50％　1800ml(4)

【あの十四代で使われている幻の酒米・出羽燦々100％使用！】
蔵のある酒田市は江戸時代には「西の堺、東の酒田」と謳われ、海上交通の要所として栄えた港町です。
回船問屋を営んでいた初代佐藤久吉が旧庄内藩酒井家から酒造技術を学び、「金久(きんきゅう)」という銘柄を世に送り出し、酒造会社を始めたのが魔斬(まきり)純米本辛口は独特の発酵技術を駆使し、より深みのある味とスッキリしたキレを味わえる辛口の純米酒です。
明治26年のことです。
昭和のはじめ、みんなに愛され喜ばれるような酒にしたいと願いを込めて、酒名を「初孫(はつまご)」としました。
山形県オリジナル酒米「出羽燦々(でわさんさん)」100％使用の純米大吟醸酒。
出羽燦々の爽やかな吟醸の香りとふくらみがあり幅がある旨さが特長。
冷蔵庫で冷やし、ワイングラスで香りと旨さをお楽しみ下さい。
(1800ml=1.8L=一升瓶)
(900ml=五合瓶)
(720ml=四合瓶)
【山形県】
【hatsumago/japanese sake】
【日-純大1800】

原料米　：　純米大吟醸酒
保存方法　：　要冷蔵５℃以下
原料米　：　出羽燦々
精米歩合　：　50％
日本酒度　　+3　：　酸度　　1.4