Pioneer パイオニア スピーカー TS-WH500A サブウーファー

外形寸法:340mm(W)×60mm(H)×250mm(D)
質量:4.5kg
MAX出力:150W/再生周波数帯域:20Hz~200Hz
出力音圧:98dB/ローパスフィルター:50Hz~125Hz(-12dB/oct.)
不要振動を相殺する両面駆動方式のHVTユニットを活用し、明確な定位を実現する豊かな低音
薄型、小型設計により、コンパクトカーをはじめとする様々な車種のシート下などへの設置が可能
エントリーモデルとは違う、ワンクラス上の高品位デザイン
付属品:金具×2、ネジ(M5×10mm)×2、ネジ(φ5×18mm)×2、スピーカーコード(5m)、電源コード(5m)、リモコン(6m)、面ファスナー、コードクランパー、ネジ(M3×8mm)×2、取扱説明書、保証書

革新のHVT方式が実現した超薄型設計。 両面駆動がもたらす新次元の豊かな低音。 両面駆動HVT方式による良質な低音。 もともと縦方向の動きだったボイスコイルを両側に配置し、水平方向の動きを垂直方向に変えるという発想の転換がもたらした「HVT方式」を採用した超薄型サブウーファーです。水平な動きはちょうど水平対向エンジンのように左右で振動を相殺しあうためキャビネットの振動も軽減され、さらにキャビネットの両側から低音が放出されるため音がスピーカーの両面から球状に広がる「無指向性」を実現。 これによりウーファーの設置場所に左右されることなく、豊かな低域を楽しむことが可能に。前方定位に影響を与えることなく20Hz〜200Hzという中低域までをカバーすることで車内音響全体を向上させる効果を持っており、まるで「フロントスピーカーの口径がワンサイズ大きくなった」かのような、豊かな音が車室内に響き渡ります。 様々な車のシート下にすっきりと設置できる。 超薄型であることで驚異の全高6cmを実現。その豊かなサウンドとともに高級感のあるヘアライン処理済みブラックボディがリアシートのゲストにちょっとした高級感を意識させる仕上がりです。 手元でカットオフ周波数やゲインコントロールの調整、位相切換えなどの調整ができるワイアードリモコンが付属し、シート下などに設置した場合でも実際に音を聴きながら調整をすることができます。 主なスペック スピーカー構成 18 cm × 10 cm 2面角形両面駆動HVTユニットサブウーファー（アンプ内蔵） 最大出力 150W 再生周波数帯域 20 Hz〜 200 Hz 出力音圧レベル 98 dB ローパスフィルター 50-125 Hz(-12dB/oct) 最大消費電流 7 A コード長 スピーカーコード5 m、電源コード5 m、リモコン 6 m 外形寸法 340 mm (W) × 60 mm (H) × 250 mm (D) 質量(付属品を含む) 4.5 kg ※スピーカーライン入力を装備していますので純正カーナビなどにも接続することが可能です。 ※社外のカーナビ/カーオーディオに接続する際は別売のRCAケーブルを使用して接続することをお勧めします。メインユニットにネットワーク機能などがあればメインユニットで実際に音を聴きながら音の調整をすることができます。 ※カーナビやその他電装アクセサリーを取り付けられている場合も含めてできるだけ安定した重低音再生のためにもバッテリーから直接電源配線をされることをお勧めします。また電源配線キットRD-221を使用していただくと他の電装品も含めて安定した電源確保が可能です。