キャベジンコーワα 18錠

胃もたれ 消化不良

キャべジンコーワα １８錠　第２類医薬品　メール便3個まで
キャベジン　胃腸薬　興和

内容量:18錠

キャベジンコーワα 18錠 (第2類医薬品) ×2個 興和

【特徴】
荒れて痛んだ胃の粘膜を修復し、正常な状態に整えるキャベジン本来の効きめに加え、
MMSC（メチルメチオニンスルホニウムクロリド）と、胃の運動を促進する生薬成分ソヨウが協力して働くことで、弱ってきた胃を元気にし、正常な働きを取り戻していく胃腸薬です。
錠剤タイプの飲み薬です。
※8歳未満は使用しないでください

[効能効果]
胃部不快感、胃弱、もたれ、胃痛、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸やけ、はきけ（むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心）、嘔吐、食欲不振、消化不良、胃酸過多、げっぷ、胸つかえ、消化促進、胃部・腹部膨満感、胃重

[成分]
メチルメチオニンスルホニウムクロリド、炭酸水素ナトリウム、炭酸マグネシウム、沈降炭酸カルシウム、ロートエキス3倍散（ロートエキスとして30.0mg）、ソヨウ乾燥エキス（ソヨウとして270.0mg）、センブリ末、ビオヂアスターゼ2000、リパーゼAP12

商品名：【第2類医薬品】キャベジンコーワα 18錠内容量：18錠JANコード：4987067235605発売元、製造元、輸入元又は販売元：興和新薬原産国：日本区分：第二類医薬品商品番号：103-4987067235605□□□ 販売店舗 □□□アットライフ加西薬店(兵庫県加西市)情報提供・相談応需：販売店舗の登録販売者□□□　商品説明　□□□●荒れて痛んだ胃の粘膜を修復し、正常な状態に整えるキャベジン本来の効き目に加え、胃の運動を促進する生薬成分ソヨウ等により、弱った胃の働きを取り戻していく胃腸薬です。□□□　使用上の注意　□□□★使用上の注意＜してはいけないこと＞※守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください胃腸鎮痛鎮痙薬2.授乳中の人は本品を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります)＜相談すること＞1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(5)次の症状のある人排尿困難(6)次の診断を受けた人腎臓病、心臓病、緑内障、甲状腺機能障害2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください口のかわき4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください★その他の注意母乳が出にくくなることがあります。使用期限120日以上の商品を販売しております□□□　効果・効能　□□□・胃部不快感、胃弱、もたれ、胃痛、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸焼け、はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔いのむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐、食欲不振、消化不良、胃酸過多、げっぷ、胸つかえ、消化促進、胃部・腹部膨満感、胃重□□□　用法・用量　□□□・下記の量を毎食後、水又は温湯で服用してください。(年齢・・・1回量／1日服用回数)成人(15歳以上)・・・2錠：3回8歳以上15歳未満・・・1：3回8歳未満の小児・・・服用しないこと★用法・用量に関連する注意・用法・用量を厳守してください。・小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。□□□　成分・分量　□□□(6錠中)メチルメチオニンスルホニウムクロリド・・・150.0mg炭酸水素ナトリウム・・・700.0mg炭酸マグネシウム・・・250.0mg沈降炭酸カルシウム・・・1200.0mgロートエキス3倍散・・・90.0mg(ロートエキスとして30.0mg)ソヨウ乾燥エキス・・・30.0mg(ソヨウとして270.0mg)センブリ末・・・30.0mgゼオヂアスターゼ2000・・・24.0mgリパーゼAP12・・・15.0mg、添加物・・・硬化油、ヒドロキジプロピルセルロース、D-マンニトール、カルメロースCa、乳酸Ca、スクラロース、L-メントール、二酸化ケイ素、広陵、トウモロコシデンプン、デキストリン□□□　保管および取扱い上の注意　□□□★使用上の注意＜してはいけないこと＞※守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください胃腸鎮痛鎮痙薬2.授乳中の人は本品を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります)＜相談すること＞1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(5)次の症状のある人排尿困難(6)次の診断を受けた人腎臓病、心臓病、緑内障、甲状腺機能障害2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください口のかわき4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください★その他の注意母乳が出にくくなることがあります。□□□　お問い合わせ先　□□□興和新薬文責：アットライフ株式会社　登録販売者 尾籠 憲一広告文責：アットライフ株式会社TEL：050-3196-1510医薬品販売に関する記載事項第二類医薬品広告文責：アットライフ株式会社TEL 050-3196-1510 ※商品パッケージは変更の場合あり。メーカー欠品または完売の際、キャンセルをお願いすることがあります。ご了承ください。