KFC-XS174S トヨタ・日産・ホンダ・三菱・スバル・マツダ・

さらなる進化を遂げたXSシリーズ
国内最高峰クラスの設備・技術を誇るビクタースタジオと共同チューニングを実施。
純正ツィーター位置取付が可能なまま中央にスーパーツィーター、その外周にツィーターを配置し2way化を実現

XSシリーズと彩速ナビの組み合わせによりマスター音源に迫るリアルなハイレゾ音源を体感

※ご購入前にメーカーサイトで詳細をご確認ください。
※ご購入前に当店のお買い物ガイドをご確認ください。
※沖縄・離島は別途送料がかかりますので、ご注意ください。

■品番：KFC-XS174S
■ウーファー部
・外形寸法：W156×H156×D65.8mm
・質量：0.81kg（1個）
■ツィーター部
・外形寸法：W42.6×H51.7×D47.5mm
・質量：0.08kg（1個）アングルブラケット含む
■3ウェイ2スピーカーシステム
■ウーファー振動板：17cmグラスファイバー＋不織布
■ツィーター振動板：25mmソフト＋9mmチタンドーム
■高音質フィルムコンデンサー
■瞬間最大入力：180W
■定格入力：45W
■再生周波数特性：34Hz〜56kHz（-10dB）
■能率：83dB/W
■インピーダンス：4オーム
■2本1組・ツィーター1組付属
■トヨタ／日産／ホンダ／三菱／スバル／マツダ／スズキ車用

トヨタ・日産・ホンダ・三菱・スバル・マツダ・スズキ車用
ビクタースタジオのトップエンジニアがチューニングに参加。アーティストの想いを車内に届けるハイレゾスピーカー 。
純正位置取付が可能なサイズのまま、ツイーターとスーパーツイーターを内蔵した2Wayツイーターを実現。
新ディフューザー採用により、存在感のある中低域を実現。
高剛性グラスファイバー振動版採用。
ハイレゾ対応。ツイーター2Way。最大入力45W。能率83ｄB。
2本1組・ツィーター1組付属

【送料無料】【代引手数料無料】【延長保証追加OK!!】
KENWOOD KFC-XS174S

商品説明 ・ケンウッドの17cmカスタムフィットスピーカー、KFC-XS174Sです。 ・XSシリーズはハイレゾ音源対応に対応するなどケンウッドの持てる技術をフル投入した最上級グレードシリーズです。17cmのカスタムフィットスピーカー、2.5cmソフトドームツィーターで構成されたセパレート3way2スピーカーです。 ・ウーファー部は音の細部まで細やかに再現する高剛性グラスファイバー振動板、不要な振動を抑えるアルミダイキャストフレーム、ハイパワーを生み出すネオジムマグネットや歪みの少ないクリアな音を再現するアルミショートリング、パワフルで安定したサウンドを実現するAFC＋トルネードダンパーやスクエアボイスコイルなど高音質素材や技術を採用。更に独創的な形状のイコライザーを採用して低域から高域に至るまでワイドレンジでの調和を実現。前モデルから磁気回路形状を最適化を進め、歪みを低減しクリアな音場を実現させています。 ・トゥイーターは大口径2.5cmのソフトドームを採用。磁気回路や素材はもちろん、ホーン形状に成形されたハウジングが臨場感豊かな空間表現を可能にしています。3種類のブラケットを付属し、アングルマウントを使用してダッシュボード上に取り付け、アングルマウントを外しピラーや内張り上へサーフェスマウントで取り付けのほか新採用のダイレクトフィットマウントを使用して純正位置へのブラインドインストールも可能。 ・最大入力180W、定格入力45W。フィルターに高音質コンデンサーのみを採用するシンプルなネットワークにより音の鮮度を損なうことなく出力を最大限音質へと変換します。 ・純正スピーカーとの交換取付のほか、パワーアンプの追加やインナーバッフルでの取り付けなど更なるシステムアップによってさらに高音質を目指すことも可能です。 ・またXSシリーズ16cmのKFC-XS164Sもございます。 主な仕様 3ウェイ2スピーカーシステム ●ウーファー振動板：17cmグラスファイバー＋不織布 ●ツィーター振動板：25mmソフト＋9mmチタンドーム ●高音質フィルムコンデンサー ●瞬間最大入力：180W ●定格入力：45W ●再生周波数特性：34Hz〜56kHz (-10dB) ●能率：83dB/W ●インピーダンス：4Ω ●外形寸法(ウーファー部)：156W×156H×65.8Dmm ●外形寸法(ツィーター部)：42.6W×51.7H×47.5Dmm ●質量(ウーファー部)：0.81kg（1個） ●質量(ツィーター部)：0.08kg（アングルマウント含む） 当店人気のおススメオプション！ ●高音質インナーブラケット：SKXシリーズ 　確実な取り付けを実現し、高音質を実現するインナーバッフルボード。アルミダイキャストと制振ラバーの組み合わせで更なる高音質を実現します。 ●スピーカーケーブル：オーディオテクニカ 　更なる高音質を目指すならスピーカーケーブルの引きなおしは必須です。なるべく高品質のものを選びましょう。※画像はイメージです。