日本曹達 ダニオーテフロアブル 250mL 4961010581223

日本曹達の一覧はこちら既存剤に対して感受性の低下したハダニ類に優れた効果を示します。新規有効成分アシノナピルを有する殺ダニ剤。各種ハダニ類の全ステージに活性を示します。気温による効果変動が小さく、安定して高い効果を示します。天敵・有用昆虫に対する影響の少ない薬剤です。登録作物への高い安全性が確認されています。●容量：250ml。●農林水産省登録：第24213号。●有効成分：アシノナピル　20%。●性状：類白色水和性粘稠懸濁液体。●毒性：普通物。●有効年限：4年。界面活性剤・水等。ラベルの記載以外には使用しないでください。小児の手の届く所には置かないでください。JANCD:4961010581223

容量:250ml
農林水産省登録:第24213号
性状:類白色水和性粘稠懸濁液体、毒性:普通物、有効年限:4年
成分:アシノナピル・界面活性剤・水等

■特徴(2023年10月時点)
・新規有効成分アシノナピルを有する殺ダニ剤です。
・既存剤に対して感受性の低下したハダニ類に優れた効果を示します。
・各種ハダニ類の全ステージに活性を示します。
・気温による効果変動が小さく、安定して高い効果を示します。
・天敵・有用昆虫に対する影響の少ない薬剤です。
・登録作物への高い安全性が確認されています。

■基本情報
登録番号：24213
農薬の種類：アシノナピル水和剤
農薬の名称：ダニオーテフロアブル
物理的化学的性状：類白色水和性粘稠懸濁液体
用途：殺虫剤
剤型：水和剤
製剤毒性：普
登録年月日：平成31年03月20日

有効成分
3-endo-[2-プロポキシ-4-(トリフルオロメチル)フェノキシ]-9-[5-(トリフルオロメチル)-2-ピリジルオキシ]-9-アザビシクロ[3.3.1]ノナン：20.0%
その他成分
水、界面活性剤等：80.0%

ダニオーテフロアブル　商品特長
■ハダニ防除に新な一手！かんきつ・リンゴ・梨などの果樹類やいちご・なす・すいかのハダニ防除におすすめです！
■新規作用機構有する殺ダニ剤で既存剤に対して感受性の低下したハダニ類に優れた効果を示します。
■各種ハダニの全ステージに活性を示します。
■気温による効果変動が少なく、ＩＰＭ（総合的病害虫・雑草管理）での活用に適しております。
【使用上の注意】
■サビダニ類およびホコリダニ類には効果を示しません。
■作物に対する安全性が高く、これまで薬害の発生事例がありません。
■銅剤との混用はできません。銅剤の近接散布で防除効果が低下するおそれがございます。散布の際はご注意ください。
■本剤を散布した後に銅剤を使用する場合は10日以上散布間隔を空けてください。
■銅剤を散布した後は本剤の使用を避けてください。

●農林水産省登録番号：第24213号
●農薬の種類：殺虫剤
●製品の名称：ダニオーテフロアブル
●毒性：普通物
●内容量：250ｍｌ
■有効成分
アシノナピル・・・20％　

■特徴(2023年10月時点)
・新規有効成分アシノナピルを有する殺ダニ剤です。
・既存剤に対して感受性の低下したハダニ類に優れた効果を示します。
・各種ハダニ類の全ステージに活性を示します。
・気温による効果変動が小さく、安定して高い効果を示します。
・天敵・有用昆虫に対する影響の少ない薬剤です。
・登録作物への高い安全性が確認されています。

■基本情報
登録番号：24213
農薬の種類：アシノナピル水和剤
農薬の名称：ダニオーテフロアブル
物理的化学的性状：類白色水和性粘稠懸濁液体
用途：殺虫剤
剤型：水和剤
製剤毒性：普
登録年月日：平成31年03月20日

有効成分
3-endo-[2-プロポキシ-4-(トリフルオロメチル)フェノキシ]-9-[5-(トリフルオロメチル)-2-ピリジルオキシ]-9-アザビシクロ[3.3.1]ノナン：20.0%
その他成分
水、界面活性剤等：80.0%

・新規有効成分アシノナピルを有する殺ダニ剤です。
・既存剤に対して感受性の低下したハダニ類に優れた効果を示します。
・各種ハダニ類の全ステージに活性を示します。
・気温による効果変動が小さく、安定して高い効果を示します。
・天敵・有用昆虫に対する影響の少ない薬剤です。
・登録作物への高い安全性が確認されています。

○適用作物
かんきつ、りんご、なし、おうとう、小粒核果類、いちご、なす、すいか

効果・薬害等の注意
●本剤は銅を含む製剤と混用及び近接散布で防除効果が低下するおそれがあるため、使用の際は次の事項に注意してください。
1.銅剤との混用はさけてください。
2.本剤を散布した後に銅剤を使用する場合は、10日以上散布間隔を空けてください。
3.銅剤を散布した後は本剤の使用をさけてください。
●本剤は植物体への浸透移行性がないので、かけ残しのないように葉の裏表に十分に散布してください。
●ハダニ類は繁殖が早く、密度が高くなると防除が困難になるので、発生初期に散布むらのないようにていねいに散布してください。
●ハダニ類は薬剤抵抗性が発達しやすいので、できるだけ年1回の散布とし、作用性の異なる他の薬剤と輪番で使用してください。