2017-8　C62 2 東海道形　カトー Nゲージ

※　画像はイメージです

●C62 2 東海形
・プロトタイプは昭和30年(1955)初頭の宮原機関区所属時代。砂撒管が増設された姿を再現
・特徴的なデフレクターまわりの縁取りと「つばめマーク」を再現
・空気作用管がC62 東海形(2017-7)とは異なる位置に配置され、キャブの屋根角にRがなく、重油タンクがテンダー上部の仕切りの後ろに設置された姿を再現
・ハンドレールは各所とも銀色で再現
・ナンバープレート(黒色)取付済、製造銘板「日立」印刷済

メーカー標準価格：14,200円＋税

《2021年3月発売品》
スケール：1/150
ゲージ：9mm
ボディー材質：プラスティック
塗装済み完成品
付属ヘッドマーク〔はと／つばめ〕

透明プラケースに、流通時などに生じるスリキズやスレがあります。
共通の商品写真を使用していますので、スリキズの位置などは、写真ではご確認いただけません。
複数入荷につき、スリキズなどの位置や程度は、商品ごとに異なります。(ご注文順に、程度が良さそうな品から発送いたします）
新品での販売です。メーカーによる初期不良対応は、問題なく受けられます。
プラケースのキズなどにつきましては、メーカー補償の対象にはなりません。

◆お一人様 3 点まで（本店支店合計）
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◆仕様：Nゲージ
◆ブランド：KATO(カトー)
◆型番：2017-8
◆検索ワード：nw200907 _09564 _09604 _09792 _09793 _09843 CTG003 b0000153

特急「つばめ」「はと」などの牽引機として活躍した、C62 東海道形を製品化いたします。
C62 東海道形の動力をコアレスモーターへとアップデートし、より強力でスムーズな運転をお楽しみいただけます
JR西日本商品化許諾申請中
原産国:日本

C62形蒸気機関車は昭和23年(1948)にD52のボイラーをベースに2-C-2(ハドソン)の足回りを組み合わせた幹線用大形旅客機として登場しました。特急「つばめ」「はと」登場後の昭和25年(1950)には同列車の牽引機として抜擢され、ヘッドマークを掲げ、ランボード側面が白色に塗装された姿で活躍しました。これらの中には特別塗粧が施された車両も存在し、2号機はデフレクター(除煙板)に「つばめマーク」が入り、またデフレクター周囲がステンレスで縁取りされているのが特徴で、のちに「スワローエンゼル」の愛称で親しまれました。 【主な特徴】・プロトタイプは昭和30年(1955)初頭の宮原機関区所属時代。砂撒管が増設された姿を再現 ・特徴的なデフレクターまわりの縁取りと「つばめマーク」を再現 ・空気作用管がC62 東海形(2017-7)とは異なる位置に配置され、キャブの屋根角にRがなく、重油タンクがテンダー上部の仕切りの後ろに設置された姿を再現 ・ハンドレールは各所とも銀色で再現 ・ナンバープレート(黒色)取付済、製造銘板「日立」印刷済

メーカー標準価格：14,200円＋税

《2021年3月発売品》
スケール：1/150
ゲージ：9mm
ボディー材質：プラスティック
塗装済み完成品
付属ヘッドマーク〔はと／つばめ〕

流通時などに生じる、プラケースの小キズやスレなどの軽い傷みは、ご容赦願います。（スリキズの位置などは、商品写真と異なる場合があります）

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