10-1648　東武鉄道8000系(更新車) 4両増結セット　カトー

※　画像はイメージです。

●平成20年(2008)前後の、南栗橋車両管区春日部支所所属の2次車(修繕工事施工車)がプロトタイプ。平成7年度(1995)前後に修繕工事が施工されたグループで、原形とは大きく異なる前面スタイルが特徴。旧来の社紋入りの平成20年(2008)前後の姿で製品化
●8400形、8600形は前面ホロ取付済
●8100形前面のジャンパ栓、ホースは別パーツで再現
●各セットの組み合わせで4〜10両の編成パターンが再現可能
＜セット内容＞
8147
8247
8347
8447

東武鉄道で一大勢力を誇った、東武8000系の更新車を製品化。
昭和38～58年 (1963～1983)にかけて私鉄では最多となる計712両が製造された車両で、2・4・6・8両固定編成を組み合わせた2～10両編成の多彩な編成での活躍が見られました。
東武鉄道商品化許諾申請中