MONSTER SPORT MONSTER LXtuneスプリング スイフトスポーツ [ZC33S]用

【適合車種】スイフトスポーツ[ZC33S]17.09～(1型～）FF
セーフティーパッケージ装備車のミリ波レーダーおよびカメラセンサーへの影響(クルーズコントロール、各種ブレーキサポート、衝突被害軽減機能、誤発進抑制機能、またはその誤作動などを含む)は考慮していません。
通常の安全走行範囲におけるチェックランプ点灯やフェイルセーフ作動等については、生じ難い仕様にて設計しております。

製品特徴 ■ハンドリング ノーマルサスペンションが持つフィーリングの良さを損なわないよう、絶妙なばね特性にチューニングしました。 ノーマルショックアブソーバー&スタビライザーと組み合わせるという制約の中でマッチングを図りながら、低くなる車高と重心、前後ロールセンターバランスなども吟味し、スポーティかつ質感の高いハンドリングへ仕立てました。 ■乗り心地 ストリートユースに必要な乗り心地と静粛性を確保。ノーマルショックアブソーバーの特性を活かした嫌味のない乗り味へバランスさせました。 ■スタイル 低過ぎず高過ぎないローダウンにより精悍なフォルムを演出します。 ■横力制御設計コイルスプリング採用 フロントのコイルスプリングは「横力制御ばね」を採用。ローダウン車高に合せたばね反力線の専用チューニングを付与しました。 コイルスプリングの巻形状自体の工夫により、ばね反力線を最適化させることで、ストラットの横力をキャンセル方向にコントロール。曲げ(こじり)作用を緩和させ、ストロークフリクションの低減を図りました。 微小振幅域のしなやかなストローク&路面追従性を確保しています。 ■こだわりのクオリティ 線材のみならず、線径や一巻ごとの巻き具合に至るまで、独自のノウハウを盛り込んだコイリング設計。へたりや異音が少なく、しなやかなストロークをもたらすよう拘り開発。また、国内量産車用懸架ばね製造工場にて高品位高強度ばね鋼を用いて生産。信頼のMade in JAPAN品質で仕上げています。 製品情報 (適合/仕様) 車種 型式 年式 駆動方式 備考 SUZUKI スイフトスポーツ ZC33S 17.09〜(1型〜） FF ※1 ※2 適合に関する注意事項 セーフティーパッケージ装備車のミリ波レーダーおよびカメラセンサーへの影響(クルーズコントロール、各種ブレーキサポート、衝突被害軽減機能、誤発進抑制機能、またはその誤作動などを含む)は考慮していません。(通常の安全走行範囲におけるチェックランプ点灯やフェイルセーフ作動等については、生じ難い仕様にて設計しております) フロント リヤ ばね定数 N/mm(kgf/mm) 25.5 （2.6） 27.5 （2.8） 車高変化量 (ノーマル比参考) ※3 mm -20〜-25 -20〜-25 最低地上高 (参考) ※3,※4 mm 105 (アンダーカウル部 95mm) バンプクッション仕様 ノーマル品(無加工) ノーマル品(無加工) その他 ・横力制御設計ばね(フロント) ・保安基準適合 ※4 ※1 本品の走行特性および車高は、ZC33Sスイフトスポーツ 6MT車にてベストマッチングを狙ったものです。ノーマル車と同様、6AT車は6MT車に比べ、前後車高バランスが僅かに前下がりに(フロントの絶対車高値が低く)なります。 ※2 セーフティーパッケージ装備車のミリ波レーダーおよびカメラセンサーへの影響(クルーズコントロール、各種ブレーキサポート、衝突被害軽減機能、誤発進抑制機能、またはその誤作動などを含む)は考慮していません。(通常の安全走行範囲におけるチェックランプ点灯やフェイルセーフ作動等については、生じ難い仕様にて設計しております) ※3 数値はZC33Sスイフトスポーツ 6MT（燃料満載時、乗員無し）の参考データです。車両の仕様（グレード、過給機の有無、駆動方式、車両の個体差、タイヤ外径　等）、装備や荷物の状態、燃料搭載量等で異なります。 ※4 道路運送車両法（H30年04月現在）の保安基準に関わる、該当部位における参考データです（本品以外は全てノーマル品の場合）。数値は実測値に対し5mm刻みで安全側を記載しています。 また、指定の取付け・調整方法によるご使用の場合に限ります。なお、同時装着されているエアロパーツ・排気系パーツ等の組合わせによっては、この限りではありません。 ※ その他、注意事項を参照してください。 【注意事項】 ※ 本品装着(車高が変化する部品を装着)の際は、適正なアライメント調整と光軸調整が必要になります。 当車両でヘッドライトオートレベリングシステムの初期設定を行うには、 特殊ツール(SUZUKI scan tool 『SUZUKI-SDT II』もしくは代用可能な診断ツール)を要します。 ※ 各種カメラセンサーおよびセンシングレーダーの作動、衝突被害軽減ブレーキ(プリクラッシュセーフシステム/レーダーブレーキサポートなど)や誤発進抑制機能の制御などについて、本品装着に伴う影響は考慮していません。車高変化に伴い、各車両挙動における車両姿勢やレーダーの照射範囲、カメラの認識範囲などがノーマル車両より変化することで、状況によっては制御や作動に影響が出る可能性があります。(製品の適合車種に限り、通常の安全走行範囲におけるチェックランプ点灯やフェイルセーフ作動等については、生じ難い仕様にて設計しております。) ※ 本品は予告無く仕様変更・製造中止する場合があります。