ビデオサロン2021年7月号

＜p＞＜strong＞※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞●特集＜br /＞ 映画に学ぶ映像編集術＜/p＞ ＜p＞「シネマティック」な映像のスタイルが広まっている。＜br /＞ 映画的な映像…それは撮影やグレーディングの領域だけはなく、＜br /＞ 物語を構築する編集にもヒントが隠されているのかもしれない。＜br /＞ 今回は映像の基礎＆本質が詰まっている映画の編集について＜br /＞ それぞれのテーマを設定した講座からから学んでいきたい。＜/p＞ ＜p＞・シーンを分析して本質に迫る！＜br /＞ “映画の編集”の考え方と基礎知識＜br /＞ 　映画史から編集術を学ぶ＜br /＞ 　大永昌弘＜/p＞ ＜p＞・映画監督×編集技師対談＜br /＞ 　映画『アンダードッグ』の＜br /＞ 　編集室で起きたこと＜br /＞ 　あの躍動感はどうやって作られる？＜br /＞ 　武 正晴×洲崎千恵子＜/p＞ ＜p＞・あの躍動感はどうやって作られる？＜br /＞ 　アクション映画の編集術＜br /＞ 　曽根隼人＜/p＞ ＜p＞・映画『 14歳の栞』から学ぶ＜br /＞ 　観る人を飽きさせない編集術とは？＜br /＞ 　小林 譲＜/p＞ ＜p＞・映画『キャラクター』予告編に学ぶ＜br /＞ 　短い尺で観客の＜br /＞ 　興味を惹きつける編集術＜br /＞ 　真本英樹×白戸裕也＜/p＞ ＜p＞・インタビュー＜br /＞ 　ベテラン編集技師と注目の新鋭監督＜br /＞ 　共同編集でつくり上げた『Arc アーク』の舞台裏＜br /＞ 　太田義則＜/p＞ ＜p＞・コラム＜br /＞ 　この映画の編集がすごい！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。