定期雑誌【詳細情報】■表紙/巻頭インタビュー三浦大知ヘッドホンだから見える世界サンレコ今号のメイン・テーマはモニター・ヘッドホン。巻頭インタビューでは、三浦大知が愛用モデルのSONY MDR-MV1とBOWERS & WILKINS PX8について語る。シンガー/ダンサーとして屈指の実力を持つ彼は、この2つの機種の何に引かれているのか? 独自の視点と撮り下ろし写真で送る全8ページ。■総力特集モニター・ヘッドホン、プロの選択肢音楽制作やライブ・パフォーマンスのみならず、今やリスニングにも活用されるモニター・ヘッドホン。多くの選択肢がある中で、ミュージシャンやエンジニアはどのようなモデルを選び、使っているのか。この特集では、プロ諸氏に愛用ヘッドホンについてインタビューし、仕事での有用性を語っていただく。さらに、各社の注目製品のインプレッション記事も掲載。巻頭インタビューと合わせて、50ページにわたりモニター・ヘッドホンのトレンド感を探っていく。【登場人物】ホリエアツシ(ストレイテナー)モリシー(Awesome City Club)マツリ(花冷え。)ラブリーサマーちゃんY.K.C(coldrain)二家本亮介江崎文武ウ山あまねpeko(梅田サイファー/黒衣)mayumikillerXLIIo.j.o岡ナオキD.O.I.高宮永徹中村公輔小森雅仁照内紀雄murozo諏訪桂輔神戸円and more!■スペシャル・レポート『SILENT HILL f』1960年代の日本で紡がれる美しいがゆえに、おぞましいサウンドKONAMIが展開する'サイコロジカルホラー'のゲーム・シリーズ『SILENT HILL』。その最新作『SILENT HILL f』のサウンド制作について、本作のオーディオ・ディレクターに話を聞く。■特別企画1SHURE、100年の革新〜テクノロジーの進化と未来〜1925年の創業以来、100年間にわたって音響機器のシーンをけん引してきたSHURE。そのヒストリーを振り返りつつ、近年の製品のユーザー・インプレッションや最新テクノロジーの解説も展開し、ブランドとしての功績と力をあらためて紹介する。■特別企画2Abletonスタイル・ブックAbletonのハードウェア=MoveやPush 3の活用方法を著名クリエイター3組が紹介。各者の使い方を分かりやすく伝える写真中心の構成でお送りする。【登場人物】tofubeatsLAUSBUB真鍋大度■INTERVIEW◎TESTSET◎竹村延和◎エイドリアン・シャーウッド◎篠田ミル■COLUMN◎横川理彦のグルーヴ・アカデミー◎ターンテーブリストへの道 DJ IZOH◎これ知ってる? エンジニアが愛用する個性派マイク 原浩一◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎■REPORT◎SONOLOGIC DESIGN◎JAZZ NOT ONLY JAZZ II 〜WOWOW新音声中継車とd&b Soundscapeが描く、次世代ライブ音響のワークフロー◎音響設備ファイル「エスエスピー(Alcons Audio LR15)」◎私の推しWavesプラグイン 米津裕二郎◎Rock oN Monthly Recommend VICTOR STUDIO MST-VS1◎サンレコフェス2025■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎GRACE DESIGN M701◎MOTU 848◎ROYER LABS R-12◎WARM AUDIO WA-87JR SE◎IK MULTIMEDIA iLoud Precision MKII◎POSITIVE GRID Bias X◎RELAB DEVELOPMENT Relab 176◎TOONTRACK SDX - Real to Reel■LIBRARY◎TONE KITCHN RnB Soulfood◎Black Octopus Melodic Handpans by CallumCantSleep■DAW Avenue◎steinberg Cubase Pro 14 新井大樹◎MOTU Digital Performer 影虎。◎Image-Line Software FL Studio HiRAPARK◎Ableton Live PARKGOLF◎Avid Pro Tools DJ Mitsu the Beats◎PreSonus Studio One 桶狭間ありさ◎BITWIG Bitwig Studio Nagie■Review◎Engineers’ Recommend◎News※目次は制作中のものです。企画タイトルや一部内容に変更が生じる可能性がございます。・版型:A4変・総ページ数:228・JANコード:4910040191254・出版年月日:2025/12/01