生薬製剤 心龍 30包 (1個) 第２類医薬品

使用期限は6カ月以上先のものを送ります。「心龍」は坐骨神経痛，神経痛，関節炎，リューマチを改善するために，18種類の生薬を配合して創りました弊社独自の製剤です。

坐骨神経痛，神経痛，関節炎，リューマチを改善するために，18種類の生薬を配合して創りました弊社独自の製剤です。

使用期限は6カ月以上先のものを送ります。「心龍」は坐骨神経痛，神経痛，関節炎，リューマチを改善するために，18種類の生薬を配合して創りました弊社独自の製剤です。

使用期限は6カ月以上先のものを送ります。「心龍」は坐骨神経痛，神経痛，関節炎，リューマチを改善するために，18種類の生薬を配合して創りました弊社独自の製剤です。

内容量:30包

心龍 30包 ピップ （第2類医薬品）

【商品の特徴】
● 18種類の生薬を配合したオリジナル処方の生薬製剤
● 疎経活血湯のセンキュウ、ゴシツ、キョウカツ、ボウフウの代わりに、ニンジン、ヨクイニン、タクシャ、ケイヒ、オウバクをプラスした独自処方で、18種類の生薬が様々な痛みにすぐれた効果を発揮
● 体質によるしばり(証)などを気にすることなく服用でき、胃腸にやさしい配合
● 漢方薬をベースにしたオリジナル処方の生薬製剤

【効能効果】
坐骨神経痛、神経痛、関節炎、リューマチ

坐骨神経痛，神経痛，関節炎，リューマチを改善するために，18種類の生薬を配合して創りました弊社独自の製剤です。

送料無料！代引き無料！(沖縄・離島は別途送料)2個セットの販売です。坐骨神経痛・リューマチに効く！18種類の生薬を配合したオリジナル処方の生薬製剤です。●疎経活血湯の川きゅう(センキュウ)、牛膝(ゴシツ)、羌活(キョウカツ)、防風(ボウフウ)の代わりに、人参(ニンジン)、ヨク苡仁(ヨクイニン)、沢寫(タクシャ)、桂皮(ケイヒ)、黄柏(オウバク)をプラスした独自処方で、18種類の生薬が様々な痛みにすぐれた効果を発揮。●体質によるしばり(証)などを気にすることなく服用でき、胃腸にやさしい配合。※「注意事項」に同意される方のみ購入してください。【効能・効果】坐骨神経痛、神経痛、関節炎、リューマチ【用法・用量】食間に水又はお湯にて服用する。＜年齢・・・1回量/1日服用回数＞成人・・・1包(2g)/3回15才未満・・・服用しないこと【用法及び用量に関連する注意】食間とは，食後2〜3時間を指します。【成分・分量】成人1日量(3包(1包×3))中、下記生薬より製した心龍乾燥エキス2gを含有する。シャクヤク・・・1.34gタクシャ・・・1.34gトウキ・・・1.34gボウイ・・・1.34gトウニン・・・1.34gソウジュツ・・・1.34gオウバク・・・1.34gジオウ・・・1.34gヨクイニン・・・1.34gニンジン・・・0.34gリュウタン・・・0.34gカンゾウ・・・0.34gケイヒ・・・0.34gショウキョウ・・・0.34gブクリョウ・・・0.34gイレイセン・・・1.34gチンピ・・・0.34gビャクシ・・・0.34g添加物・・・乳糖水和物、カルメロースナトリウム【使用上の注意】■相談すること 1．次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)胃腸が弱く下痢しやすい人。 (4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 2．服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること ［関係部位：症状］ 皮膚：発疹・発赤、かゆみ 消化器：吐き気、食欲不振、胃部不快感、下痢 3．1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 【保管および取扱い上の注意】(1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管すること。(2)小児の手の届かない所に保管すること。(3)他の容器に入れかえないこと(誤用の原因になったり、品質が変わる)。(4)使用期限をすぎた製品は服用しないこと。使用期限は外箱に記載しています。【使用期限】使用期限が1年以上あるものをお送りします。【商品区分】第2類医薬品JANコード：4902522672580【発売元・お問合せ先】ピップ株式会社〒540-0011大阪府大阪市中央区農人橋2-1-36お客様相談室電話:06-6945-4427受付時間 10:00-17:00(土・日・祝を除く)＜副作用被害救済制度のお問い合わせ先＞(独)医薬品医療機器総合機構0120-149-931(フリーダイヤル)【製造国:日本】【広告文責】株式会社金太郎TEL：027-225-7575文責：登録販売者　兒島　淳子医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら