2位
商品特徴くすみ・色ムラ・毛穴の影をひと塗りで明るく変えるパウダリー 大人の肌を考え抜いたパウダリーファンデーション。 ストレッチレース処方によって、塗った瞬間肌の上に軽くフィット。 くすみ、シミ、色ムラ、小ジワを繊細な光でぼかし、明るい透明感を際立たせます。 水あり、水なしのどちらでもお使いいただけます。 つや・小ジワカバー・ハリ内容量9.2g商品分類<ベースメイク/ファンデーション>商品サイズ幅45mm×高さ8mm×奥行き53mm紫外線防止効果SPF26 ・ PA+++香り香料フリータイプパウダリーカバー力★→3.5/4使用感やわらか全成分(化粧品のみ)酸化チタン,タルク,ポリメタクリル酸メチル,シリカ,メトキシケイヒ酸エチルヘキシル,(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー,酸化亜鉛,(ジフェニルジメチコン/ビニルジフェニルジメチコン/シルセスキオキサン)クロスポリマー,トリエチルヘキサノイン,ジメチコン,カルボキシデシルトリシロキサン,合成ワックス,リンゴ酸ジイソステアリル,セスキイソステアリン酸ソルビタン,ホウケイ酸(Ca/Al),水溶性コラーゲン,ヒアルロン酸Na,メチコン,水酸化Al,塩化亜鉛,テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン,ハイドロゲンジメチコン,ジステアリルジモニウムクロリド,水,ケイ酸(Na/Mg),テトラデセン,グリセリン,トコフェロール,BHT,アルミナ,(ジメチコン/メチコン)コポリマー,クロルフェネシン,フェノキシエタノール,合成金雲母,酸化鉄,マイカ,硫酸Ba ※商品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。 実際の成分は商品の表示をご覧ください。使用方法1.ファンデーションの表面をすべらせるように、スポンジ1/2の面積に均一に取ります。 2.顔の中心から外側に向かって、片方のほおにスポンジをすべらせるようにのばし、続けて額にものばします。もう一度ファンデーションを取り、もう片方も同様にのばします。 *力を入れずにのばします。 *中心から外側に向かってのばすと、フェースラインに向かってファンデーションが薄く広がるため、自然に仕上がります。 3.スポンジに残ったファンデーションで、目、鼻、口のまわり、フェースラインへのばします。 *目のまわりは顔の中で皮ふが一番薄くデリケートな部分なので、やさしくのばしてください。 *目、鼻、口のまわりはスポンジの先を使って押さえるようにつけます。 *フェースラインはスポンジ全体を使ってなじませます。 4.全体の仕上がりを見て、カバーしたいところには、ファンデーションを少量とり、重ねづけをします。 ●ケースにセットしてお使いください。 <セット方法> ●レフィルからファンデーションの中皿を取り出し、ケースの端(スポンジの反対側)に中皿をななめに差し込み、中皿のふち(スポンジ側)をカチッと音がするまで上から押してください。 ●ケースから中皿を取り出すときは、中皿のふち(スポンジ側)に指の腹をあて、反対側に軽く押しながら上へ取り出します。 <水使用の場合> スポンジ全体に水を含ませてぎゅっと絞ってから使います。 <肌を自然に立体的に仕上げるポイント> しっかりゾーン、適度なカバーゾーン、薄塗りゾーンの順番で仕上げると、必要な部分をしっかりカバーしながら、より自然で立体的に仕上がります。 1.しっかりゾーン 肌の悩みが多い部位です。ここがきちんとカバーされていると、顔全体が明るく健康的に感じられるので、必要なカバー力を出してしっかり仕上げます。 2.適度にカバーゾーン 顔全体よりひと回り小さい卵型のゾーンです。 スポンジや指に残ったファンデーションで、表情の動きが多い目のまわり、口のまわり、皮脂の量が多く化粧くずれしやすいTゾーンを薄めに仕上げます。 3.薄塗りゾーン 額の生え際やフェースラインはスポンジや指に残ったごく少量のファンデーションで、外側にむかってなじませます。 *最後に、ムラがないか、生え際や首との境がぼかしてあるかを確認しましょう。使用上の注意◇スポンジが汚れるとファンデーションがつきにくくなりますので、いつも清潔にしてお使いください。 ◇スポンジが汚れたときは、別売りの「資生堂 スポンジクリーナーN」をお使いいただくか、中性洗剤をぬるま湯に薄くとかして軽く押し洗いをします。洗剤が残らないよう十分すすいだ後、水気をきり、日かげでよく乾かしてから、お使いください。 ◇使い心地や仕上がりが悪くなった場合は、新しいスポンジをお求めください。(スポンジは、別売りの「資生堂スポンジパフ(角・ソフトタッチ)」100をお使いください。) ◇落下などの衝撃により、割れることがありますのでご注意ください。 ※商品のSPF表示及びPA表示は、国際SPF試験法に定められている塗布量1cmあたり2mgを皮ふに塗布して測定した結果です。商品区分化粧品メーカー名、又は販売業者名株式会社資生堂広告文責(会社名)株式会社ヤマト薬品発売日2014/2/21アレルギーテスト済み (すべての方にアレルギーが起きないというわけではありません。)