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90年以上ご支持をいただいているです。 生薬(薬用植物)10種を原料とした粉末のシップ薬です。糾励根を水で練り、糾励根シートや綿ネルに塗り患部に貼付します。 貼付後しばらくすると温かく感じ、血行をよくし、神経痛、腰痛、がんこな肩こり、うちみ、捻挫などに伴う痛みやつらい症状にすぐれた効果を発揮します。 風邪にも効果があり、貼り薬なので、薬を飲みたくない妊婦さんや授乳期のママさんにも好評です。妊婦さんの腰痛にもお使いいただけます。 また、乳腺炎にも効果があります。薬用植物を粉末にした原料ですので、化学薬品が原料の薬を使いたくないママさんにもおすすめです。 【効能】 神経痛、リウマチ、肩こり、腰痛、うちみ、くじき、肺炎、感冒、肋膜炎、腹膜炎、痔疾、歯痛、扁桃腺炎、乳腺炎 【成分】 黄柏末、山梔子末、蕃椒末、百草霜、乾姜末、半夏末、楊梅皮末、犬山椒末、精製樟脳、薄荷草末 (成分分量)150g中 精製ショウ脳1.8g サンシシ末40g ハンゲ末6g バンショウ末22.2g オウバク末40g 百草霜    21g カンキョウ末9g ハッカ葉末1g ヨウバイヒ末6g イヌザンショウ末3g 【用法・用量】 大人は成分・分量に記載の分量の6分の1を1回量として(7歳以下は小麦粉を半量加えて)水を加えてよく練り,布にのばして患部に貼付してください。貼付後水分を失い乾いてきたら取り換えてください。 ★糾励根の使用方法★ 糾励根シートMサイズを使用する場合の使用方法です!(シート別売り) 【用意するもの】 ・糾励根 ・水(水道水で構いません。) ・ボウル又はお茶碗など。 ・スプーン ●糾励根シートMサイズ1枚でしたらティースプーンに山盛り1杯の糾励根を使用します。 ↓ 糾励根山盛り1杯に対し、同じスプーンに水を約4杯、ボウルに入れます。 ↓ 糾励根と水が均一に混ざるようにスプーンで練ってください。 ↓ 水が少ないと貼付後薬が早く乾いてしまいます。水が多いと糾励根シートから水分が染み出し衣類等を汚してしまいます。 ↓ スプーンを持ち上げ横に傾けた時にすぐに流れ落ちるようですと水分が多いです。粘り気があり、すぐに落ちない程度の柔らからさ、トロロイモより少 しかたいくらいが使いやすいです。 ↓ 糾励根シートの?離紙(広い方)を剥がし、布部分に練った糾励根を塗ります。2〜3mmくらいの厚みが目安です。 ↓ 付属の和紙を塗った部分に被せます。 ↓ 残りの?離紙を剥がし、患部に貼付します。 ・薬が乾いたら効果はありませんので、剥がしてください。 ・8時間経過しても乾かない場合は剥がしてください。 ・糾励根を連続して貼付する場合は剥がした後2時間くらいあけて貼付してください。 ・入浴の際は2時間くらい前に剥がしてください。 【用法関連注意】 (1)定められた用法・用量を守ってください。 (2)目の周辺,粘膜,湿しん,かぶれ,傷口などの部位には使用しないでください。 (3)小児に使用される場合には,保護者の指導監督のもとに使用してください。 (4)目に入らないよう注意してください。万一目に入った場合には,すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。 (5)本剤の使用中,特に強いかゆみや痛みが出た場合には,使用を中止してください。 (6)貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。 (7)ご入浴の際は2時間以上前に剥してください。 【使用上の注意】 ■相談すること 1.次の方は,本剤を使用する前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。  (1)医師の治療を受けている方。  (2)今までに薬や化粧品等によりアレルギー症状(たとえば発疹,発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことのある方。 2.次の場合は,使用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。  (1)本剤の使用により,発疹,発赤,かゆみ,かぶれ等の症状があらわれた場合。  (2)数日間使用しても症状の改善がみられない場合。 【保管及び取扱い上の注意】 (1)小児の手の届かない所に保管してください。 (2)直射日光を避け,湿気の少ない涼しいところに密封して保管してください。 (3)誤用を避け品質を保持するため,他の容器に入れかえないでください。 ■広告文責:N丁目薬品株式会社 作成:202104HT 兵庫県伊丹市美鈴町2-71-9 TEL:072-764-7831 製造販売:株式会社霜鳥研究所 区分:第3類医薬品 日本製 登録販売者:田仲弘樹

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