除菌水の素 次亜塩素酸水生成パウダー ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム

「いいとこどり」の 次亜塩素酸水が、家庭で手軽に作れる「除菌水の素」(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム)
★注意★< 除菌水の素は物品の除菌を目的とした 「雑貨」扱いの商品です。 身体への直接の使用(手指など含む)はおやめください。 「雑貨」は医薬品と違い、病気の治療・予防を目的と するものではありません。 ※なお、消毒効果を有する濃度の「次亜塩素酸水」 を吸いこむことは、推奨できないとされています。 「次亜塩素酸水」は有機物によって分解されるため、有効性を維持するためにはあらかじ め対象となる物の汚れを落としておくことが必要です。
【手順１】まず最初に1000ppmの原液を500ml作ります。、用途に応じて【手順１】で作った原液を薄め、ご自身で適切な 濃度の除菌水を調製してください。原液は2週間ほどでお使いください。
【計算式】作りたい除菌水の量(ml）÷（原液の濃度÷作りたい除菌水の濃度）＝必要な原液の量
●パンフレットなどには正確な１グラムのスプーンとの記載がありますが、大きすぎると指摘がありましたので透明な一回り小さなスプーンに切り替えましたが、正確ではなくおよそ１グラムのスプーンとなります。お手数ですが、最初に１グラムを計量していただきまして、お使いください。

【商品名】除菌水の素　次亜塩素酸水生成パウダー(粉末タイプ) pH試験紙と濃度試験紙付 【主成分】ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム(日本製) 【内容量】80g 「除菌水の素」はお手軽に除菌水を生成できる粉末です。 本品の次亜塩素酸水の生成方法生成方法は、ジクロロイソシアヌル酸ナシリウムを水に溶解させることにより次亜塩酸を発生させるものです。 まず最初に500mlの水に対して1gの除菌水の素を溶解させ1000ppmの原液を作ります。その原液1000ppmを各用途の適した濃度に希釈してお使いください。 弊社検証 (原液や希釈液のpH) 原液(塩素濃度1000ppm) pH5.5〜6.5 塩素濃度400〜50ppmに希釈時　pH6〜7 【使用上の注意】 ●乳幼児の手の届くところに置かないでください。 ●食べ物ではありません。 ●水道水以外と混ぜないでください。 ●本品に直接酸性、アルカリ性の洗剤などをかけないでください。(塩素ガスが発生し、危険です。) ●粉末が金属類(鉄、アルミ、銅等)に付いた場合は水で洗いしてください。(腐食することがあります。) ●使用中に目にしみたり、気分がわるくなった時はすぐに使用を中止し、そこから離れ、よく目を洗い、新鮮な空気の場所へ移動し、医師にご相談ください。 ●使用直後は塩素臭がする場合もあります。 ●直射日光、湿気を避け高温の所に置かないでください。 ●水濡れには十分注意してください。 ●開封後は必ず使い切ってください。 ●本製品を水道水に溶かして生成した次亜塩素酸水は、大変不安定で紫外線などにより濃度が低下します。冷暗所に保管し、なるべく早く(2週間を目安に)使いきってください。 ●本製品(パウダー)の使用期限は2年です。 ★注意★ 除菌水の素は物品の除菌を目的とした 「雑貨」扱いの商品です。 身体への直接の使用(手指など含む)はおやめください。 「雑貨」は医薬品と違い、病気の治療・予防を目的と するものではありません。 ※なお、消毒効果を有する濃度の「次亜塩素酸水」 を吸いこむことは、推奨できないとされています。 「次亜塩素酸水」は有機物によって分解されるため、有効性を維持するためにはあらかじ め対象となる物の汚れを落としておくことが必要です。 be careful. Overseas shipping is not possible. Because you ca n’t put it on an airplane. Do not order overseas customers.

濃度試験紙とpH試験紙をお付けします。
次亜塩素酸水は濃度が減退しやすく大変不安定です。
お客様ご自身で確認していただくことができます。

次亜塩素酸水の製造方式 ジクロロ粉体還元法

★注意★
除菌水の素は物品の除菌を目的とした
「雑貨」扱いの商品　です。
身体への直接の使用(手指など含む)はおやめください。
「雑貨」は医薬品と違い、病気の治療・予防を目的と
するものではありません。
※なお、消毒効果を有する濃度の「次亜塩素酸水」
を吸いこむことは、推奨できないとされています。

「次亜塩素酸水」は有機物によって分解されるため、有効性を維持するためにはあらかじ
め対象となる物の汚れを落としておくことが必要です。