トヨタ車専用 音声案内式 タイヤ空気圧監視警報システム

タイヤ空気圧低下による事故を防止するタイヤ空気圧監視警報システム(TPMS)
TPMSの音声案内タイプが出ました！

タイヤの回転数から擬似的にタイヤの空気圧の変化を読み取り、音声で注意を呼びかけます。
その他、長時間運転の注意喚起や、設定した点検目安の走行距離到達のお知らせなど、女性の音声にてお知らせします！

対応車種
C-HR ZYX10/NGX10/NGX50
アルファード・ヴェルファイア 30・35系 前期・後期
ヴォクシー・ノア・エスクァイア 80/85系 後期
ハイエース 200系 5型 ※ガソリン車
ハリアー 60/65系 Bタイプ（ハンドル下5pin）
プリウス 50系(50 51 52 55) 前期・後期 ※スイッチホール形状要確認
ランドクルーザー プラド　150系後期

【その他操作確認車種】
トヨタ ハイラックス（プラド用選択） グレード　Z
年式：2018年
型式：QDF-GUN125

音声案内タイプのTPMSが出ました！純正の空いているスイッチホールにTPMSを増設できます！ 純正互換サイズなので交換してもピッタリ！新型音声案内タイプ・液晶モニター表示
タイヤ空気圧低下タイヤ空気圧低下による事故を防止する タイヤ空気圧監視警報システム(TPMS) ※TPMS:Tire Pressure Monitoring System！専用設計、センサー不要、取り付け簡単！による事故を防止する タイヤ空気圧監視警報システム(TPMS) ※TPMS:Tire Pressure Monitoring System！専用設計、センサー不要、取り付け簡単！
タイヤ空気圧警報システムは､タイヤ空気圧をモニターし､空気圧が規定値以下になったとき､モニター警告灯を点灯させると同時に､警報音で運転者に警告するシステムです。動作取付け動画（https://youtu.be/PQN4dVAJKxA）もございます
製品取り付け時お車のカプラーを一時的に引き抜くことで、取り付け後初めてエンジンを掛けた際に、車のインフォメーションディスプレイにエラー表示や、 販売店で点検を促す警告、機能が一時的にOFFになる等のランプ表示される場合がございます。 このような表示が出た場合は、そのまま1キロ程度走行して頂くと、実際に異常が無かった事を感知し、エラーの表示やランプが消えます。 1キロ程度走行しても警告が消えない場合は、商品接続部分に軽い接触不良がある可能性が考えられますので、製品を一旦お取り外し頂き、再接続をお願いいたします。 再接続の際は奥までしっかり差し込むよう意識してお取り付け下さい。
対応車種に記載している車種以外は、カプラーの形状が異なりお取り付け頂けません。ご注文前にご確認下さい。