20W ソーラーパネル 電気柵用 小型 ソーラー充電 バッテリーセット

ソーラーパネルからの充電
アポロ・末松電子様など多数の電気柵でご使用頂いてます！
【セット内容】
・20Ｗ 単結晶 ソーラーパネル
・防水コネクター付き 5Aソーラーチャージコントローラー
・9Ah ディープサイクルバッテリー
・コントローラー−パネル間 接続ケーブル 3ｍ
※こちらは延長出来ます
5m：+￥650(税込)
10m：+￥1000(税込)
20m：+￥2000(税込)
☆備考欄にご希望のメートル数をお書き下さい。

・コントローラー−バッテリー間 接続ケーブル 3ｍ
・コントローラー−外部機器（電気柵など）間 接続ケーブル 3ｍ
※電気柵などの消費電力、製品仕様によりご使用いただけない可能性がございます。
その際はお手数ですがバッテリーと外部機器を直結してください。

・日本語取扱説明書

レビューを書いていただくと送料無料中！
※北海道・沖縄及び離島は、レビューを書いていただいても、別途料金がかかる場合ございます
※電気柵本体(電気を柵に流すための機械)は付属しません
※バッテリー接続部以外は防水仕様ですが、ケーブル伝い等、コネクター部に水が溜まると内部へ侵入、漏電する可能性があります。設置時はご注意下さい

【セット内容】■防水 ソーラーパネル 単結晶 アルミフレーム ／ ■5A PWM チャージコントローラー 防水コネクタ付 ／ ■ソーラー延長ケーブル ／ ■バッテリーケーブル ／ ■出力ケーブル ／ ■9Ah ディープサイクルバッテリー ／ ■初期不良等の1年間保証 ／ ■接続手順記載の取扱説明書 ／ ※電気柵本体は付属しておりません。別途ご用意いただくか、バッテリー付きも販売しております。
【使用・用途】一番多いご利用方法は、「畑・田んぼの電気柵本体の電源を単一乾電池から12V鉛バッテリーへ変更したけれど、定期的に持ち帰って充電器で充電するのを軽減したい」です。月2、3回が、2、3ヶ月に1回になれば充電の手間は軽減かと。dc12V鉛バッテリーへ充電可能ですので、庭や、管理されている土地・山などに設置されている防犯カメラ、センサーライトや、池、ビオトープの小型のサブポンプ用のバッテリー補充電と、コンセントが届かない屋外設置の外部機器用として幅広い用途で喜ばれます。※ただし、自然エネルギーを使用しますのでご使用環境により差はございます。また定期的な清掃・確認は必要です。
電気柵本体はニシデン・末松電子・アポロ様など、多数のメーカー製 電気柵用バッテリーの補充電用としてご使用いただいております。※電気柵本体(電気を柵に流すための機械)及び、柵等は付属しておりません。セットを柵線に直接接続しても電気は流れません。ご注意ください。
【チャージコントローラー】画像では赤・緑のLEDが付いた黒いボックス上の機器です。ソーラーパネルで発電した電気を、バッテリーへ適切な電気で充電するための機器です。過充電防止、逆流防止等の多機能で人気です。チャージコントローラーがバッテリーの電圧を読み取ることで、ソーラー充電を適切な状態とします。※当チャージコントローラーは、赤と緑のLEDランプの消灯・点灯・点滅で状態を示します。
上記のことから、バッテリーへチャージコントローラーだけを先に接続して、バッテリー電圧を正常に読み込ませる（LED（赤）点灯）必要があります。※先にソーラーパネルを接続してからのバッテリー接続では、LEDランプは点灯しても一向に充電されない現象が起き得ます。※ソーラーパネルが発電出来る状態でバッテリーに接続されていない場合、故障の原因となります。※ソーラー充電セットを準備いただく際は、必ず取扱説明書の接続手順をご確認ください。
出力機器をご使用の際は、バッテリーの電圧が12V台を下回らないようご注意ください。11V台でもご使用出来ないことはありませんが、正常に動作しない、バッテリーが短命になる可能性がございます。
※バッテリー接続部以外はコネクタ、各機器は防水仕様ですが、ケーブルを伝ってコネクター部に水が溜まり続けると浸水し漏電する可能性があります。また付属のケーブルは耐候性は高くありませんので、できるだけ直射日光に当てるのはソーラーパネルだけで、他はボックス等に収納してください。ケーブルはコルゲートチューブ等をご使用して保護いただくとより長持ちします。※ボックス内の浸水等はご注意ください。※接続手順がございますので、必ず取扱説明書を読んでから接続してください。 猪 イノシシ 鹿 シカ 熊 クマ 猿 サル 害獣対策 電気柵をバッテリー化していない方はバッテリー付きも販売中