今月の赤字覚悟の特別商品 神々 (じんじん）「感謝」ボトル

商品説明 名称 神々 (じんじん）「感謝」ボトル 商品説明 ・スッキリと呑みやすく、フルーティーな香りが楽しめるライトタイプです。 ・九州産の裸麦を使用しているため、独特の風味を楽しめます。 ・”感謝”の文字は大分の書道家に書いてもらい、ボトルは美濃焼、木箱は杉を使用しています。 内容量 18度：720ml 保存方法 常温保存 原材料 麦、麦麹、温泉水 製造者 小野酒造株式会社 大分県由布市庄内町大竜ウソノ尾2700番地 神々は毎年、由緒正しい神社に奉納を行い、神職の方に祝詞を上げてもらっています。 古代、お酒は神様とのコミュニケーション手段であり、 「清らかなもの」、 「神様の領域に近付けるもの」 と捉えていたそうです。 神様とのコミュニケーションであった「祀り」はやがて大衆に浸透し 、 現代では「祭り」と呼ばれ、民衆の楽しみな行事として定着しています。 特に酒好きの大人にとっては沢山お酒を飲める口実の様に思う人もいるかもしれません。 私たち日本人の文化の文脈の中で存在した”酒本来の成り立ち”に想いを巡らせ、 神様と言う名の自然に寄り添い、約束をし、御霊を鎮めてきた日本人本来の凛とした生き方に立ち返る---。 そんなコンセプトから神々（じんじん）は誕生いたしました。 神々（じんじん）　3つのこだわり こだわりの天然温泉水を使用 焼酎大国であり、温泉大国でもある大分。 こだわりの原料と、最高の技、そしてそれを最大限引き立てる水には、古くから「美人の湯」と呼ばれる地下800mの温泉水を使用しております。 こだわりの蒸留器 より洗練された焼酎を作りたいと言う杜氏の意思も強く、蔵に一番適した常圧蒸留機は、鹿児島の職人さんが蔵でつくり付けた一点モノの蒸留器です。焼酎をよりきめ細かな酒質に調整しています。 プロも認める程の理想のサイズと言われており仕込みにも非常に関係があり、味わいがしっかり出せると言う部分で他には真似できない蒸留器となっています。 こだわりの製法 精麦は、削りすぎで綺麗な酒質を目指したり、雑味を排除するのではなく、旨味も味わいもしっかりと残した精麦歩合で、後の仕込みや常圧蒸留機の特徴が出やすいようにしています。 麦を蒸すに当たり、その水分調整が一番難しいところであり、仕込み当日の季節、気温、湿度など複数の条件を加味しながら、仕込む際に経験に基づく麦蒸し作業を行います。 また出荷効率は良くないが、仕込みから出荷までかならず6カ月以上は寝かし、味のバランスを整えてから出荷と徹底しています。 寝かすことにより通常では出せない風味や味わいと言った部分で味の雑味がなくなり美味しく飲める逸品へとなります。

スッキリと呑みやすく、フルーティーな香りが楽しめるライトタイプです。
九州産の裸麦を使用しているため、独特の風味を楽しめます。
”感謝”の文字は大分の書道家に書いてもらい、ボトルは美濃焼、木箱は杉を使用しています。