自立式サンドバッグに空気を入れるタイプが新登場！空気を入れるだけで自宅でジム品質のサンドバッグ。本機のベースには砂約 40kg、または満水（約30L）の充填が必要になります。砂・水は付属いたしませんので、別途ご用意ください。ファイティングはサンドバッグと同等の打撃感覚を追求！長年の研究と大幅な改良を重ね低価格＆空気を入れるだけのお手軽さで本格サンドバッグさながらの打撃感覚を実現。手軽にエクササイズしたい女性におすすめ！二の腕や背中、肩の筋肉はもちろん、キックでふくらはぎや太ももの筋肉も大きく動かすので日常生活ではあまり使わない筋肉をしっかり鍛えることができます。パンチやキックの際、体の軸がぶれないように支えるようになりさらに反動や衝撃を受け止めることで体幹が自然と鍛えられます。＜スペック＞ ■本体サイズ：（全体）560 x 560 x 1780 mm（W x D x H）、（サンドバッグ）300 x 300 x 1600 mm（W x D x H） ■重量：約4.85kg（砂または水除く）■素材：PU レザー（ボディー）/ ハード PE（ベース） ■付属品：エアポンプ/ろうと（組立式）/スコップ/ラバーバンド4本 JAN：4571526756109 ≪ご注意事項≫・サンドバッグ本体のガワに折り皺がございますが、予めご了承ください・砂は別途ご用意ください（容量目安は約70kgです）・砂は乾いているものをご使用ください★注意事項・本体に寄りかかったり、物を乗せたり、よじ登ったり、通常ご使用になる用途以外でのご使用は絶対におやめください。・ご使用の前には必ずラバーベルトの点検を行い、ゆるみ等がある場合はこれを締め直してください。・本機は不安定な場所は避け、平らな場所に設置してください。・周りにものなどのない、安全な場所に設置してください。周囲に最低1mの余裕を取ってください。・本機の屋外の設置は、劣化の原因になりますので避けてください。お手入れ・保管について・お使いの後は、乾燥した布で汚れや汗を抜き取ってください。・濡れたままにはしないでください。・しばらくお使いにならない場合は、きれいな布でカバーして乾燥した場所に保管してください・太陽光や雨の当たる場所での保管しないでください。＊移動・廃棄等の理由で本機ベースから砂、または水を抜く場合、周囲に物のない広いスペースで、ベース部の蓋を外して、本機を横方向に倒し角度を付けて中の砂、または水を抜いてください。＊サンドバッグ本体から空気を抜く場合は、エアポンプのホース根元をポンプのDEF側に差し、ピン側を本体の空気入れ口に差し、エアポンプを足で踏んで空気を抜きます。【検索キーワード】サンドバッグサンドバックスタンド型ボクシングキックボクシングボクササイズ空手総合格闘技格闘技テコンドームエタイ体幹有酸素運動トレーニングフィットネスストレス発散シェイプアップダイエットエクササイズ宅トレ【品番】4571526756109 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています自立式サンドバッグに空気を入れるタイプが新登場！空気を入れるだけで自宅でジム品質のサンドバッグ。本機のベースには砂約 40kg、または満水（約30L）の充填が必要になります。砂・水は付属いたしませんので、別途ご用意ください。ファイティングはサンドバッグと同等の打撃感覚を追求！長年の研究と大幅な改良を重ね低価格＆空気を入れるだけのお手軽さで本格サンドバッグさながらの打撃感覚を実現。手軽にエクササイズしたい女性におすすめ！二の腕や背中、肩の筋肉はもちろん、キックでふくらはぎや太ももの筋肉も大きく動かすので日常生活ではあまり使わない筋肉をしっかり鍛えることができます。パンチやキックの際、体の軸がぶれないように支えるようになりさらに反動や衝撃を受け止めることで体幹が自然と鍛えられます。＜スペック＞ ■本体サイズ：（全体）560 x 560 x 1780 mm（W x D x H）、（サンドバッグ）300 x 300 x 1600 mm（W x D x H） ■重量：約4.85kg（砂または水除く）■素材：PU レザー（ボディー）/ ハード PE（ベース） ■付属品：エアポンプ/ろうと（組立式）/スコップ/ラバーバンド4本 JAN：4571526756109 ≪ご注意事項≫・サンドバッグ本体のガワに折り皺がございますが、予めご了承ください・砂は別途ご用意ください（容量目安は約70kgです）・砂は乾いているものをご使用ください★注意事項・本体に寄りかかったり、物を乗せたり、よじ登ったり、通常ご使用になる用途以外でのご使用は絶対におやめください。・ご使用の前には必ずラバーベルトの点検を行い、ゆるみ等がある場合はこれを締め直してください。・本機は不安定な場所は避け、平らな場所に設置してください。・周りにものなどのない、安全な場所に設置してください。周囲に最低1mの余裕を取ってください。・本機の屋外の設置は、劣化の原因になりますので避けてください。お手入れ・保管について・お使いの後は、乾燥した布で汚れや汗を抜き取ってください。・濡れたままにはしないでください。・しばらくお使いにならない場合は、きれいな布でカバーして乾燥した場所に保管してください・太陽光や雨の当たる場所での保管しないでください。＊移動・廃棄等の理由で本機ベースから砂、または水を抜く場合、周囲に物のない広いスペースで、ベース部の蓋を外して、本機を横方向に倒し角度を付けて中の砂、または水を抜いてください。＊サンドバッグ本体から空気を抜く場合は、エアポンプのホース根元をポンプのDEF側に差し、ピン側を本体の空気入れ口に差し、エアポンプを足で踏んで空気を抜きます。