ヘアカラーパッチテスト専用(パッチテストツールPRO)

「肌に優しい」テープレスタイプもあります。

わかりやすい使用例動画の紹介
https://youtu.be/REZeBj8bEvY

ヘアカラーをする毎にパッチテストが必要です。
今まで平気でもアレルギーはいつ発症するかわからないからです。

テスト液の作り方
染毛に使う予定のカラー剤(1液と2液を混合/混ぜてすぐテスト液として使用します)混合比率はカラー剤に書いてある通りにします。
(１液と２液を混ぜてから30分以上経つと薬液反応が弱まってしまい正しくテストできません。)

パッチテストの方法
上腕の内側にテスト液を10円玉大に薄くすぐ乾く程度に綿棒などで優しく塗ります。

30分後に異常がないか確認します。テスト部分に本品を貼ります。
(異常があった場合流水で優しく洗い流して、テスト液を落とします。)
異常があった場合、染毛はしないでください。

48時間後に異常がないか確認します。
テスト部分は絆創膏を貼ってはいけません。(オープンテスト推奨の為)
(異常があった場合流水で優しく洗い流して、テスト液を落とします。)
なお異常があった場合、染毛はしないでください。
異常があった場合皮膚科など医師にご相談ください。