Kito - ki to kurasu(キト)KITO09 スクエア大。森や緑の多い北欧のくらしのように、家のなかでも自然のぬくもりを感じるくらしを愉しんでみませんか。 組み立ては簡単で、他のデザインのkitoと組み合わせて並列や縦並びなど糸を通す穴位置を変えて楽しめるのもKitoの魅力。 ヒンメリのを思わせる模様のkitoは木のぬくもりと繊細な北欧のデザインが同時に表現されています。 サイズ約:スクエア大/幅210×奥行210×高さ210mm 素材:バーチ材、吊り下げ用糸 (約3m) リトアニア製 Made in Lithuania
Kito 光と風を愉しむ木製オーナメント深い緑に囲まれたリトアニアの工房で1個1個ていねいに作られる木製のオーナメント「Kito」。巧みなレーザーカットによりヒンメリを思わせる美しい模様に切り抜かれており、ホワイトバーチ(白樺)のぬくもりと繊細な北欧のデザインが同時に表現されています。美しく切り抜かれたキトを通した光や、くるくると風をうけて動く様子は見ているだけで癒されますよ。森や緑の多い北欧のくらしのように、家のなかでも自然のぬくもりを感じるくらしを愉しんでみませんか。まずはこのセットからいくつ飾ったら素敵?どの形がいいかな?どこにどう飾ろう?そんな迷いから、なかなか選べないなんてことがないように、大小合わせておすすめの4点を選びました。まずはこのセットからKitoの魅力を感じてください。組み立ては簡単で、糸を通す穴位置を変えて自由に組み合わせられるのが最大の魅力。ヒンメリよりも手軽に、愉しむことができますよ。当店では届いたその日に飾っていただけるように「コマンド™フック」もセットにしています。壁や天井を傷つけずに取り付けられて跡が残らずはがせる便利な粘着フックで、飾る場所も気分で変えられるよう2個を同封します。■商品名Kito - ki to kurasu(キト)大小4個セット■サイズ 約スクエア大/幅210×奥行210×高さ210mmスクエア小/幅102×奥行102×高さ107mmリーフ/幅55×奥行55×高さ100mmドロップ/幅55×奥行55×高さ111mm重さ(約)4個合計36g■パッケージのサイズ 約縦212×横170×厚み20mm■素材ホワイトバーチ材(白樺)、吊り下げ用糸 (約3m)※コマンド™フックと粘着タブ2枚が付属kito 木製オーナメント説明書■製造株式会社FMFS リトアニア製 Made in LithuaniaJANまたはEANコード:4562316064719■購入前の確認・レーザーカット加工により、焦げやヤニが生じる場合があります。・白樺の天然木を使用しているため一点ごとに色や木目に違いがあります。・木材加工により、表面にケバやざらつきが見られる場合があります。・繊細なつくりのため、衝撃や強い力を加えると折れてしまう場合があります。・付属のフックは凹凸のある壁紙には取りつけできません。■kitoセット■kito単品■kitoジュエリーすべてのkitoシリーズを見る意外な一面は「ギャップ」にめっぽう弱い。出会ったときから個性がキラリと光るものよりも、意外な一面を見つけたときのほうが心がぐっと惹きつけられる。まるで私だけの宝物を見つけたような気分になるから。よい意味でいちばんギャップがあったのが木製のオーナメント「Kito」だった。その佇まいは、ヨーロッパの冬に欠かせないモビール「ヒンメリ」のようで、繊細な模様とホワイトバーチのナチュラルな風合いは北欧の空気をかもし出している。窓辺のアクセントにちょうどよいと思い、わが家に迎えた。窓辺にかざったKitoは風を受けてゆらゆら、くるくると、目にはみえない風を目で楽しませてくれる。それはまるで風と戯れているかのようで、見ているこちらをなんとも楽しい気持ちにしてくれる。あまりに風が強かったある日、窓辺ではなく壁際にKitoを移動させた。すると、窓辺ではわからなかった景色にハッと息をのんだ。壁に写し出されたキトの影があまりにも美しかったから。窓辺に飾っていた時とはまるで違う表情で、しっとりとした大人の雰囲気に時間を忘れて見とれてしまった。いままで気にとめたことなどなかったが、Kitoを通過した光がとても繊細で優美な影をつくり出していた。@kurasukatachi #ヒュッゲな暮らし私はなんだか嬉しかった。Kitoをオーナメントとしてかざっているのに、キトを通して感じる光や風もすべて含めて愉しんでいたことに気づいたから。そう、宝物を見つけた気分。自然光の届かないお部屋でも蛍光灯のあかりで楽しめます。空調の風にあたってくるくるまわる様子に癒やされます。ナチュラルな北欧雑貨のイメージでしかなかった「Kito」の表情豊かな一面は、いままで予想もしなかった、まさにギャップだった。そんなキトに心をつかまれて、出会った時よりますます好きになっていく。kito のかたち上からスクエア大、リーフ小、スクエア小、ドロップ小kitoの組み立て方どんな順番にしようかな。 平面でパーツを動かしながら位置を決めると簡単ですよ。上部に連結用の丸い穴がある方が上です。もうひとつのパーツはKitoのロゴが下にくるように持って、組み立てます。糸の長さや穴の位置をかえると、さまざまな形をたのしめます。組み立ては簡単。切れ込みの長い方を上にしてそっと差し込み、溝を合わせるだけで完成です。コマンド™フックと粘着タブのセットが2個ついているので、お部屋の中でkitoの移動が簡単にできます。窓際と壁際にフックをとりつけ、昼間は窓辺で風を感じ、暗くなってきたら壁際に移動させて影を楽しむ。そんな楽しみ方もいいですね。レビュー投稿でもれなくVeicoのポットウォッチャープレゼント!