(リバーズ)RIVERS コーヒーグラインダーグリット マットブラック

携帯性の高い、小型コーヒーグラインダーが登場。 おいしいコーヒーを淹れる為の絶対条件、それはコーヒーを淹れる直前に豆を挽くことです。どんな最高の豆も挽いてから時間が経つ毎に、素晴らしい味も香りも失われていきます。 グリットは豆から安定して美味しさを引き出すコーヒーグラインダー。コンパクト＆シンプル構造の為、自宅からアウトドアまで場所を選ばず、キャンプやハイキング、出張先でのコーヒーブレイクにも最適です。 容量：約120ml (豆約20g) サイズ：約 W:50mm×D:54mm ×H:161mm(ハンドル収納時) 重量：約42g(ハンドル)、約178g(本体シリコンバンド含む)、約220g(総重量)

商品説明 携帯性の高い、小型コーヒーグラインダーが登場。 おいしいコーヒーを淹れる為の絶対条件、それはコーヒーを淹れる直前に豆を挽くことです。 どんな最高の豆も挽いてから時間が経つ毎に、素晴らしい味も香りも失われていきます。 グリットは豆から安定して美味しさを引き出すコーヒーグラインダー。 コンパクト＆シンプル構造の為、自宅からアウトドアまで場所を選ばず、キャンプやハイキング、出張先でのコーヒーブレイクにも最適です。 ※写真にございます、マイクロコーヒードリッパー・ ウォールマグデミタ・リュースボトルは別売りです。 詳細 ◆寸法 約 W:50mm×D:54mm ×H:161mm ◆素材 18-8ステンレス鋼、ポリプロピレン、ポリアセタール樹脂、鉄、セラミック(刃部)、シリコーンゴム ◆容量 約120ml (豆約20g) ◆備考 耐温度：100℃ (ポリプロピレン、ポリアセタール樹脂)/180℃(シリコーンゴム) 【検索ワード、グラインダー、携帯、小型、コーヒーグッズ、コーヒー、アウトドア、キャンプ、登山、コーヒーミル、リバーズ】 注意点 ◆取り扱い上の注意◆ 商品の色合いは、お客様のパソコンのディスプレイによって実際の色と若干異なる場合がございます。その旨ご了解下さい。宮崎県在住S様よりいただきました。ありがとうございます！

携帯性の高い、小型コーヒーグラインダーが登場。

おいしいコーヒーを淹れる為の絶対条件、それはコーヒーを淹れる直前に豆を挽くことです。どんな最高の豆も挽いてから時間が経つ毎に、素晴らしい味も香りも失われていきます。
グリットは豆から安定して美味しさを引き出すコーヒーグラインダー。コンパクト＆シンプル構造の為、自宅からアウトドアまで場所を選ばず、キャンプやハイキング、出張先でのコーヒーブレイクにも最適です。

※ブラックのハンドルにはハンドル表面への刻印はございません。
■仕様
原材料 : 18-8ステンレス鋼 (本体、ハンドル、容器、フタ)/ポリプロピレン (本体、ハンドル)/ポリアセタール樹脂、鉄(ユニクロメッキ)(本体)/セラミック(刃部)/シリコーンゴム(シリコーンバンド)
容量 : 約120ml (豆約20g)
サイズ : 約 W:50mm×D:54mm ×H:161mm(ハンドル収納時)
重量 : 約42g(ハンドル)、約178g(本体シリコンバンド含む)、約220g(総重量)
生産国 : 日本(MADE IN JAPAN)

【ポイント12倍／送料無料】
豆から安定して美味しさを引き出すコーヒーグラインダー。コンパクト＆シンプル構造の為、自宅からアウトドアまで場所を選びません。
最大の特徴は刃の構造。固定された上刃は刃ブレが生じ難く粒度を一定に保つことが可能です。セラミック製の刃は錆びることがなく、摩擦熱が出にくいので豆本来の味を損なわずに挽くことができます。粗挽き〜細挽きまで調整可能。

■サイズ：W50×D54×H161mm（ハンドル収納時）
■容量：120ml（豆20g/2〜3人分）
■重量：230g
■材質：18-8ステンレス鋼（本体、ハンドル、容器、フタ）／ポリプロピレン（本体、ハンドル）／ポリアセタール樹脂、鉄（ユニクロメッキ）（本体）／セラミック（刃部）／シリコーンゴム（シリコーンバンド）
■耐熱温度：100℃（ポリプロピレン、ポリアセタール樹脂）/180℃（シリコーンゴム）
■カラー：ブラック
■日本製

■検索キーワード：リバース／グリッド／コーヒーグラインド／コーヒーミル／ミル／コーヒー豆／手挽き／手回し／ハンドミル／ハンドグラインダー／カフェ／珈琲／全国ネット／全国放送／テレビで紹介／テレビ放送／TBS／櫻井・有吉THE夜会／TV放送／メディア紹介／夜会／THE夜会

グリットは豆から安定して美味しさを引き出すコーヒーグラインダーです。

コンパクト＆シンプル構造の為、自宅からアウトドアまで場所を選ばず、キャンプやハイキング、出張先でのコーヒーブレイクにも最適です。


おいしいコーヒーを淹れる為の絶対条件、それはコーヒーを淹れる直前に豆を挽くことです。
どんな最高の豆も挽いてから時間が経つ毎に、素晴らしい味も香りも失われていきます。