模造刀剣 NEU-146 濁台切光忠 大刀

刀身：樋入ダイキャスト製刀身光忠刃紋
鞘：朴の木製黒石目塗、柄：樹脂製（白柄鮫・人絹製黒柄糸捻巻）、金具：合金製、下緒：人絹製黒色
全長：105センチ、刃渡：73センチ、柄長：25.5センチ、重量：約930グラム（鞘を払って）
金具：竜透かし鍔・竜の図目貫・竜の図縁頭
布製刀剣袋付

スペック* 全長：105cm* 刃渡：73cm* 柄長：25.5cm* 総重量：1170g* 鞘払い：930g* 刀身：樋入り刀身 光忠写し刃紋* 鞘：黒石目塗り鞘 / 朴の木* 柄：プラ製(白鮫)* 金具：合金* 鍔：竜透かし鍔* 鐺：鐺金具* 縁金具：竜図金具* 目貫：竜図金具* 頭金具：竜図金具* 柄糸：人絹 黒糸* 下緒：人絹 黒糸※ご使用中のトラブル等に関しましては当店では一切の責任を負いかねます。※この商品は模造刀です。観賞用、コスプレ用としてご使用下さい。また携帯に際しては、布を巻く、袋に入れる等、周囲から見えないようにする必要があります。※所持、購入に際して特別な「許可・資格」は必要ありませんが、取り扱いは十分にご注意ください。※ご使用中のトラブル等に関しましては当店では一切の責任を負いかねます。

古くから刃物の町として栄えた岐阜県関市【匠刀房】で製造される国産模造刀。
刀剣乱舞でお馴染みの燭台切光忠モデル。
一本一本丁寧に仕上げられ、各部の細部に至るまで美しい仕上げ、重量感など完成度の高い一品です。

燭台切光忠（しょくだいきり みつただ）は、鎌倉時代の長船派・光忠作と伝えられ、伊達政宗から水戸徳川家に贈られたとされる日本刀です。一説には豊臣秀吉から伊達政宗が拝領したとされています。
「燭台切」という号の由来は、伊達政宗が近侍の家臣に罪があり光忠で斬った際に銅の燭台の陰に隠れているのを燭台ごと切り落としたからとも、鉄の燭台を人と併せて切り落としたからとも伝えられています。

全長：105cm
刃渡：73cm
柄長：25.5cm
総重量：1170g
鞘払い：930g

鞘：朴の木
柄：プラ製(白鮫)
金具：合金
柄糸：人絹 黒糸
下緒：人絹 黒糸

注意
※観賞用、コスプレ用としてご使用下さい。

※実店舗でも販売している為、在庫行き違いにより品切れしてしまう場合がある事を何卒ご理解下さい。
その場合、メールにてご連絡致します。