美術刀剣　模造刀　千子村正大刀　　(柄紐・下げ緒：赤+柄ABS樹脂：黒)　　　コンビニ受取不可

千子村正大刀 別注品(柄紐・下げ緒：黒)+(柄ABS樹脂：赤)はこちらから 全長 約105cm 刃渡り 約73cm 重量（鞘を払って） 約0．9kg 重量（鞘付き） 約1．1kg 刃紋 妙法村正 刃材 亜鉛合金ダイキャスト、銅・クロムメッキ 鍔 瓢箪透かし 鞘 赤乱糸 鞘材 天然木 包装 カートン箱入り 包装重量 約1．5kg 包装サイズ 約130cm 生産国 日本 備考欄手入れ具：こちら刀掛・太刀掛台：こちら 製造工程にて細かな擦り傷がわずかに入る事が有ります。ご了承下さい。千子村正は伊勢桑名の刀工。 村正の刀は徳川家康の祖父(清康)、父(広忠)、妻(築山殿)の死に拘わりがあったため、徳川家に不幸をもたらす刀として家康からは忌み嫌われました。 その一方では徳川家呪詛の刀「妖刀村正」として、真田幸村に愛用され、幕末期には長州などの倒幕派などに人気がありました。 お断り）本製品は歴史的検証を踏まえたものではなく、単純にお楽しみ頂くための鑑賞用模造刀シリーズです。

古くから刃物の町として栄えた岐阜県関市【匠刀房】で製造される国産模造刀。
【妖刀村正】と呼ばれ数々の伝説を残した名匠【千子村正】モデル。
一本一本丁寧に仕上げられ、各部の細部に至るまで美しい仕上げ、重量感など完成度の高い一品です。

千子村正（せんご むらまさ）は、最も有名な刀工名の一つで、斬味凄絶無比と名高く、
徳川家康や豊臣秀次ら戦国時代の武将が至上の業物（実戦刀）として愛用しました。
また、妖刀伝説になぞらえた倒幕の象徴として西郷隆盛ら志士に愛用され、
芸術品としても評価が高く、村正を賞美した蒐集家に伊藤博文などがいます。

全長：105cm
総重量：1180g
刃渡：73cm
鞘払い：950g
柄長：25cm

鞘：朴の木
柄：プラ製(黒鮫)
金具：合金
柄糸：人絹 赤糸
下緒：人絹 赤糸

注意
※観賞用、コスプレ用としてご使用下さい。

※実店舗でも販売している為、在庫行き違いにより品切れしてしまう場合がある事を何卒ご理解下さい。
その場合、メールにてご連絡致します。